2020年8月31日月曜日

“無敵”の菅官房長官は、なぜ沖縄の選挙だけ読みを外すのか オフレコメモに見る政権「必敗」の理由(石戸諭2018-11-13);<「県民には『魂の飢餓感』がある」翁長は大切な人を奪われ差別によって尊厳と誇りを傷つけられてきた沖縄の歴史を表現。しかし、いくら歴史を語っても菅は応じなかった。「私は戦後生まれなものですから歴史を持ち出されたら困りますよ」> / 翁長氏と菅は共に法政出身だが、翁長氏は復帰前の沖縄からパスポートを持ち上京し、ドルで仕送りをうけていた。後年、沖縄の負担を説く翁長氏に、菅は「戦後生まれのでわからない」と答え、翁長氏に「お互い別々の戦後の時を生きてきたようだ」といわれている(花瑛塾広報局)   



 

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