記事も出ました。
— 中村かさね Kasane Nakamura/ハフポスト (@Vie0530) August 28, 2020
「会見なのに質問と答えが書かれたメモ、違和感はなかった?」安倍晋三首相はどう答えた?【辞意表明会見】https://t.co/YqplM7u9mS
会見なのに、質疑と答えが目の前のメモに書いてあるとう状況に違和感を覚えなかったのか。また、このようなメディアと政治の関係、民主主義においてどのように総理は考えていたのか。
— 中村かさね Kasane Nakamura/ハフポスト (@Vie0530) August 28, 2020
「今日だって、全部こうやってお答えをしている訳でありますが、前もって頂いた質問ではありません。メディアにどう出演するかは、それぞれの政権で判断するのだろうと思います」
— 中村かさね Kasane Nakamura/ハフポスト (@Vie0530) August 28, 2020
神保哲生さんが聞きたいことを聞いてくれた。
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) August 28, 2020
徹底したメディア対策、形骸化した質疑が民主主義にどう影響するか。
回答は相変わらずはぐらかしだけど…
今日の安倍晋三内閣総理大臣の記者会見。内閣記者会常勤幹事社19社の記者から順番にほとんどの記者が当てられた。出席者は29人だが、当てられなかった記者の方が少ない。おそらく1桁。あと30分くらい時間を取れば全員の質問を受けられたのではないか。最後なのに残念。 pic.twitter.com/PZ0ahIkhDp
— 畠山理仁/『黙殺』(集英社文庫)発売中 (@hatakezo) August 28, 2020
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