日本でCovid-19が再流行した理由 :BMJ(英医学誌)
— ラブリー@news from nowhere (@1ovelynews) August 19, 2020
・適切で必要な検査体制の不備
・紙ベースの記録・報告システムによる非能率性
・政府から国民へのコミュニケーションの不備
・専門家会議は独立性に欠け、政府からの影響を受けた
・政府の責任説明と透明性が欠けていたhttps://t.co/v8Ql0OXl0Q
共著だが、日本人研究者が主に書いたものらしい、記事というよりは客観的専門的な学術論考。
— ラブリー@news from nowhere (@1ovelynews) August 22, 2020
感染症対策をオリンピックや戦争のように勝ち負けで考え失敗や間違いから学ぼうとしない国の研究者が、渦中でも課題を考察し全世界への将来の教訓として生かそうと公開する国の研究機関を通して発表した?
被害が大きいから負けとか、それを語るのは恥だという考え方も将来の役に立たない。
— ラブリー@news from nowhere (@1ovelynews) August 22, 2020
どこがよくて、どこがいけなかったのかを判断し、それを全世界で共有することでみんなに役立つから、他国の研究者は情報を公開している。
戦争と違い、国どうしが敵味方ではない。
敵は感染症で世界人類が味方。
俺がいいたいこと全部BMJで言われた。 https://t.co/nckun8v3UT
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) August 22, 2020
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