戦没者追悼式
— 福山和人 (@kaz_fukuyama) August 15, 2020
天皇「過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い」
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安倍「歴史に謙虚に向き合い」の言葉が消え、「積極的平和主義(=集団的自衛権行使)」が初めて登場
差は歴然。歴史を顧みない者に未来はない https://t.co/fLtdcz3PKb
北海道新聞◆加害責任なき平和主義 首相式辞「歴史の教訓」消える https://t.co/KrnsLaGkrP 「終戦75年の節目となった15日の全国戦没者追悼式で、安倍晋三首相は持論の「積極的平和主義」に初めて言及するなど、過去への反省に背を向ける姿勢を鮮明にした」
— deepthroat (@gloomynews) August 15, 2020
Japan Emperor Naruhito expresses 'deep remorse' over country's wartime past https://t.co/ShzaYnpnNR pic.twitter.com/00aEgV8qAf
— Reuters (@Reuters) August 15, 2020
'Deep remorse': Japanese emperor marks 75th anniversary of surrender | Japan | The Guardian https://t.co/2nTZt6in7D
— Bard (@BardMacbeth) August 16, 2020
全国戦没者追悼式で安倍首相が述べた式辞には、昨年の式辞にあった「歴史の教訓を胸に刻み」は消え代わりに入ったのが、自衛隊の海外派兵を進めるために掲げた「積極的平和主義」。
— 山田 こうじ (@yamada_kouji) August 16, 2020
戦没者への敬意と感謝を述べた部分は昨年と変わらないとし、「過去顧みに姿勢鮮明に!」と指摘(京都新聞16日付け) pic.twitter.com/U4CxV9Ti8k
全国戦没者追悼式の首相の式辞から「歴史」という文言が消えたことについて、読売は一言もふれていない。
— 上丸洋一 (@jomaruyan) August 16, 2020
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