2020年8月16日日曜日

大阪府知事「ポビドンヨードうがい液」会見が提起した問題 科学と政治とポピュリズム……コロナ禍で危うさを増す3者の相互関係(論座 下條信輔);「今回の出来事はふたつの異なる問題を提起している。まずひとつ目は、「政治・行政が、不確実なデータで市民を誘導してよいのか」という直接的な問題だ。そしてふたつ目、そもそも「研究の途中経過を、査読を待たずに公表すること自体の可否」という原則的な問題だ」 

 


 

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