下條信輔「今回の出来事はふたつの異なる問題を提起している。まずひとつ目は、「政治・行政が、不確実なデータで市民を誘導してよいのか」という直接的な問題だ。そしてふたつ目、そもそも「研究の途中経過を、査読を待たずに公表すること自体の可否」という原則的な問題だ」https://t.co/7UVICWEHua— 河村書店 (@consaba) August 16, 2020
下條信輔「今回の出来事はふたつの異なる問題を提起している。まずひとつ目は、「政治・行政が、不確実なデータで市民を誘導してよいのか」という直接的な問題だ。そしてふたつ目、そもそも「研究の途中経過を、査読を待たずに公表すること自体の可否」という原則的な問題だ」https://t.co/7UVICWEHua
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