(続き)家は現物株を1兆5281億円売り越した。もはや円安が日本企業にとって大きなプラスとは言えないなかで、ドル建てでの価値の目減りを嫌い、日本株を売る姿勢を強めている」「本来なら大幅に円安が進めば輸出企業などの業績拡大が期待され、外国人の買いは増える傾向にあった。安倍晋三政権による
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 8, 2022
(続き)『アベノミクス』が始まった12年10月〜13年3月は2割弱の円安が進み、海外投資家は約6兆円と大幅に買い越した」「しかし、日本企業は生産拠点の海外移転を進め、輸出数量も過去に比べ伸びなくなり、円安のメリットを享受しにくくなっている」「株式市場での日本企業の地盤沈下は進んでいる」
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 8, 2022
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