〈英軍事情報誌の高橋浩祐氏は「国は『ミサイルの最高高度は1000キロに達し大気圏外を通過。日本領土に危害を加える恐れはなく、ご安心ください』などと事実に基づく安心材料を国民に伝える努力をすることも必要ではないか。暴挙と言うことも重要だがこういうときこそ冷静さを失ってはいけない」〉
— 宮本徹 (@miyamototooru) October 4, 2022
====================================〈デスクメモ。防衛省は今回、「わが国に飛来する恐れがない」として自衛隊法に基づくミサイルの破壊措置をしなかった。飛来の恐れなしとの判断があるなら、なぜJアラートを出して緊急避難を呼び掛けるのだろうか。むやみに不安をあおらないような、合理的なシステムへと見直しが必要では。〉
— 宮本徹 (@miyamototooru) October 4, 2022
たいへん信頼できる方のFB投稿。 pic.twitter.com/YKS9h3sErb
— 梁田貴之 (@YANADATakayuki) October 4, 2022
実際には、北朝鮮のミサイルが通過したのは高度約1000キロで実質的に宇宙空間。日本を目標として発射したのでないことは明らか。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 4, 2022
しかしNHKは「北朝鮮からミサイルが北海道・青森県の方向に発射されたとみられる」「屋内 窓から離れる 窓ない部屋へ」と放送していた模様。https://t.co/koDWbM7rsc
==================================取り敢えず「日本から3,000Km離れた太平洋」がどの辺りか、というのと「大陸間弾道ミサイルがどんな軌道で発射されるか」を置いておきますね。日本の港の映像映すの何か意味有るの?ってか「日本に向けて」は撃ってないよね?w pic.twitter.com/RkJJ9WKgK6
— Pero (@Pero693) October 4, 2022
これも重要なポイント。「北朝鮮や中国に攻撃を思いとどまらせるために、日本が独自の外国攻撃能力や核を持つべき」という議論は一見もっともらしいが、中国も北朝鮮もアメリカの圧倒的な核含みの攻撃力を承知の上で今のような行動をとっている。軍備増強は解決策にならない。https://t.co/nvbiJOI21s
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 4, 2022
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