2026年8月27日木曜日

中継見張り員、所定位置で特急のドラレコに映らず 東武4人死亡事故(朝日) / さらに驚くのが、作業員10人全員に時刻表や進路資料が配られていなかったという点。


とんでもないだろ、これ...あの会見はなんだったんだ?

中継見張り員は所定位置に“いなかった”ことが判明 東武線4人死亡事故


本来いるべき場所は、現場から約315m離れた位置。

ところが、特急のドラレコにも姿が映っていなかった。

つまり、旗による停止合図すらできない状態。

それなのに列車見張り員は「接近了解」の合図を出し、運転士はその合図を信じて通過した。


「安全確認できています」

そう受け取った列車が、そのまま作業現場へ突っ込んだ構図だ。


さらに驚くのが、作業員10人全員に時刻表や進路資料が配られていなかったという点。


見張り員が所定位置にいない。

旗による合図ができない。

それでも「了解」の合図が出る。

運転士はそれを信じる。

必要な資料も全員に行き渡っていない。


一つのミスじゃない。安全確認の仕組みそのものが崩れている。

鉄道の安全は、誰か一人の注意力に頼るものじゃないだろ?

20日の会見で、東武鉄道側は「いるはずだったが...」と述べた後に記者の追及を受け「確認できていない」と訂正した。

この時点で知っていたのではないか?!

東武鉄道には、なぜこんな状態で列車を通したのか、徹底的に説明すべき。

「安全確認済み」という合図を信じて列車を運転する側に、虚偽の情報が伝わったとしたら、これは単なる現場ミスでは済まされない。

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