2026年8月30日日曜日

〈高市首相、ChatGPTで物価高対策ツールを即席作成〉 → 28日、チームみらいの安野貴博党首らから生成AIの活用を学んだ高市早苗首相は、家族構成を入力して2026年物価高対策の効果をシミュレーションするツールを短時間で作成。秘書官が2人分不要になったと冗談を飛ばし、周囲に笑いが広がった。木原稔官房長官も驚き、首相は政府職員向けAI「源内」の活用も言及。一方、SNSでは内容の浅さを指摘する声や、雇用問題の議論不足を批判する意見が相次いだ。 / 「レベル低過ぎ。2026年にもなって「ChatGPT、すごいですね」で盛り上がっている場合ではない」 / 「日本の首相のAI理解はこの程度」という公式発表 / 「家庭教師」というなら公務終了後に。まして、災害が重なっているこの状況下。   


 高市総理への安野さんのAI家庭教師の件、前提としてまず行動したのは素直に素晴らしいと思うけど、以下の点であまりにお粗末だった。

・これだけAIに対して高度な国家戦略の議論を各国がしている中であまりに内容のレベルが低すぎて「日本の首相のAI理解はこの程度」という公式発表になってしまった。この程度の学習や体験は裏でやるべきだった。

・ChatGPTでさくっとアウトプットが出たのを見て高市総理が「これで秘書官2人くらい要らなくなる」的な冗談を言っているけど、もうだいぶ前から諸外国ではAIによる雇用消失を真剣に議論して社会システムとしてどう実装するかを検討している段階なので、日本の総理が5周くらい遅れた状況認識と発言をしていることを諸外国に発信した観点でも問題。(そもそもそんなリテラシーなのも、本来その失業問題を解決する側であるという意識が欠落していることももちろん問題)



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