2026年8月30日日曜日

なぜ天皇陛下は語り続けるのか 過去の歴史と反省、増す活動の重み(朝日);「「過去の歴史は決して忘れるべきではないと思います。過去の歴史を直視して、そして過去の歴史から謙虚に学ぶと言う姿勢が私は非常に大切だと思います」  両陛下に長く仕えた側近は「陛下の歴史観に裏打ちされた言葉だ」と話す。」   


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なぜ天皇陛下は語り続けるのか 過去の歴史と反省、増す活動の重み:朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/ASV8T0FW8V8TUTIL00ZM.html?ptoken=01M16YKJ3BHQH51VX11MXCE8M1 「上皇さまは2009年、天皇の即位20年に際しての記者会見で「日本の将来に何か心配があるか」と問われ、「次第に過去の歴史が忘れられていくのではないかということです」と述べた。

 「昭和の時代は、非常に厳しい状況の下で始まりました」と切り出し、1928年の張作霖爆殺事件、その3年後の満州事変と、先の大戦に至る道のりを列挙し、父・昭和天皇にとって「誠に不本意な歴史であったのではないかと察しております」と踏み込んだ。

 その「昭和」が始まってから今年で100年。天皇、皇后両陛下は4月29日、政府主催の昭和100年記念式典に出席した。主催する政府からの願い出による出席だったが、式典中に陛下がおことばを述べる機会は無く、壇上では高度経済成長期以降のヒット曲が次々と披露された。」

 そして、この高市の振る舞い、どれだけ恥ずかしいか!歴史に残る恥ずかしい振る舞い。

平成の天皇は、「戦後」を体現しようとしたのだと思う。それを今上天皇が受け継いでいる。でないと、「天皇制」自体も持続不可能だ、ということを「昭和」の経験ゆえに根底から理解したからそうなったのだ、と思う。そして、それは素晴らしい見識に支えられている。



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