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トマ・ピケティ氏、「民主主義は闘争。誰もが関わらなければならない」と日本の若者にメッセージ
30日午後、来日中の経済学者、・トマ・ピケティ氏がニコニコ生放送に出演、萱野稔人氏(津田塾大学教授)と日本と世界経済の今後について語り合った。
番組は、視聴者からの質問にピケティ氏が回答する形で進み、最後はピケティ氏が日本の若者に「戦ってください。民主主義というのは戦いです」とエールを送った。番組の様子を書き起こしでお伝えする。
(以下、タイトルのみ)
過去の歴史を見れば格差が成長に寄与しなかったことがわかる
どんな場合でもトリクルダウンが起こるわけではない
民主主義は闘争。誰もが関わらなければならない
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