今日いただいた年賀状によると、『婦人公論』が1月7日発売の号で『殉愛』バトルに参戦するらしい。〈長女が語る「やしきたかじん」〉の主見出しに〈父との大切な思い出を、捏造ストーリーで壊さないで〉の脇見出し。出版社系で、百田氏サイドでない雑誌記事は初めて?
— Shoko Egawa (@amneris84) 2015, 1月 1
たかじんのお嬢さんの手記は、結果的に明後日発売の # 婦人公論に掲載されるようですね。よかったです! #アリゾウ 婦人公論 2015年 1/22号http://t.co/yEYcqoJeOl @amazonJP
— Qタロー (@mfansh) 2015, 1月 5
【婦人公論・1月7日発売】 「偏った取材に基づき、捏造した内容を綴ったものを『ノンフィクション』と謳ってよいのでしょうか?」と、たかじん氏の娘さんが切々と訴えている(文・構成=新井省吾氏)→http://t.co/2EqRnqTF24 pic.twitter.com/PwStst9VMi
— 盛田隆二 (@product1954) 2015, 1月 6
企画が潰されたんぢゃ…と心配されていた方々は、書店にGO!ですにゃん pic.twitter.com/55NOKxCx0i
— Shoko Egawa (@amneris84) 2015, 1月 6
▼「婦人公論」にたかじん氏長女の独占インタビュー記事が掲載される 「父との大切な思い出を、捏造ストーリーで壊さないで」 【随時更新】百田尚樹「殉愛」は嘘だらけ!次々と暴かれる真実。たかじん未亡人さくらの正体とは? http://t.co/4quFNkbgkF
— まー (@daamaedayo) 2015, 1月 7
『偏った取材に基づき、捏造した内容を綴ったものを「ノンフィクション」と謳ってよいのでしょうか?』と、たかじんの娘さん。物書きにとって極めて重い問いかけだ。百田尚樹はどう答える。 【長女が語る「やしきたかじん」】婦人公論.jp http://t.co/BDbHeGp8kl
— m TAKANO (@mt3678mt) 2015, 1月 6
ただいま帰宅。 仕事帰りに生まれて初めて「婦人公論」を購入。 これ見てるとたかじんの1人目の奥様と娘さんが不憫でなりませんわ。 pic.twitter.com/MfsvGbXccr
— Flying Liberty (@FlyingLiberty) 2015, 1月 7
婦人公論(読売系)はたかじん娘さん5頁独白に直筆手紙! 筆跡違う感じ…左半ば文頭「感謝」の「感」は検証サイトが夫人の字の特徴としてた「したこごろ」自体ハッキリ書かないクセ。「終った」の「わ」送らず「一生県命」の誤字…短くもクセ出るなぁ pic.twitter.com/bwHVFe3jJg
— 澤水月 (@suigetusawa) 2015, 1月 7
私は誰かの失脚を望んでいる訳ではない。濡れ衣を被せられ悪人にされた人達の名誉回復を望みます。婦人公論、宝島の記事、よく取材出来ていると思います。 #アリゾウ #殉愛 pic.twitter.com/eFdu586bGr
— yuriko ikeda (@yuriko_ikeda) 2015, 1月 7
婦人公論の記事での娘さんは殊更自分を美化するでも、怒りに任せて相手を非難するでもなく冷静。何に対しての反論なのかも明確。至極真っ当な内容だった。 #アリゾウ #婦人公論 pic.twitter.com/OqHQoTgz3V
— Bee (@82beeee) 2015, 1月 7
婦人公論に載った、たかじんの娘さんのインタビュー記事を読む。「私の胸の内を勝手に推し量らないでほしい」という言葉にどれほど傷ついたことだろうと想像した。親子の思い出を取材もせずに他人が捏造ストーリーにするのは許されるのか?『殉愛』編集者はこれを読んでどう思うのかを知りたい。
— ケアダイアリー浅井 (@ocyarasan) 2015, 1月 9
@ocyarasan それから最もひどいと思ったのは、たかじんの実母への対応。たかじんの亡骸に会わせようとしないばかりか、偲ぶ会への出席も当初拒んだという。なにをもって百田氏はそれがたかじんの遺志と信じたのだろう?実母は自宅で肩を震わせて泣いたという。他人事ながら辛い。
— ケアダイアリー浅井 (@ocyarasan) 2015, 1月 9
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