テレ朝ニュースで、もう今日の安倍晋三のヤジ飛ばし場面が。生き生きしてますねー。 pic.twitter.com/d9Qk0IbeEi— YAF (@yagainstfascism) 2017年6月5日
Nスタ。相変わらずの安倍晋三の「印象操作」発言&ヤジ。はー。 pic.twitter.com/JxWEYxveIx— YAF (@yagainstfascism) 2017年6月5日
— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年6月5日
これおもろいなw pic.twitter.com/uQxux3pP3B— 菅野完 (@noiehoie) 2017年6月5日
『閣僚席から野次る安倍、委員長に注意を受ける』の巻。 pic.twitter.com/HBRvszPrOa— 傘おじさん (@__superplume__) 2017年6月5日
安倍「野次るのはやめましょうよ、お互いに」 pic.twitter.com/NSckyIP5QG— 傘おじさん (@__superplume__) 2017年6月5日
私も安倍晋三さんのおっしゃる「ヤジで妨害反対」は正しいと思います。やはり国会でのヤジはやめたほうがいい。備忘録のために念のため画像貼っときますね pic.twitter.com/GVxj18KSba— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2017年6月5日
— Tad (@CybershotTad) 2017年6月5日
民進党の宮崎議員が質問してる最中に「いい加減なことばっか言ってんじゃねえよ!」とかヤクザみたいなヤジを閣僚席から飛ばす安倍ちゃんの衝撃の姿がNスタで流れた。しかも指名されてもいないのに「じゃあ答弁させろよ!」とか逆ギレしてるしさあ。— #産経の読者でなくてよかった (Ꙩ௰ꙩ) (@sankei_netouyo) 2017年6月5日
これが我が国の総理大臣なのかー(Ꙩ௰ꙩ)
— #産経の読者でなくてよかった (Ꙩ௰ꙩ) (@sankei_netouyo) 2017年6月5日
— 安冨歩 (@anmintei) 2017年6月5日
ぷいぷい 加計学園問題でちゃんと答えない安倍に、武田一顯「ここんとこの安倍さんの態度、振る舞い、言動を見ていると、あまりにも図に乗りすぎ」と。 pic.twitter.com/MDBj8thVUs— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年6月5日
今日のアベノキレ方はことのほかひどい。書類を持つ手が震え、「ヤジるな」と言ったすぐ後にヤジって委員長から「閣僚席からヤジらないで」と言われる始末。NHKが中継し、#国会中継 がトレンド上位になってるのでアベノ醜態をさらした点で今日の審議やる意味あったかも。— ぐら (@GlamGOBErt) 2017年6月5日
また安倍総理は、質問には答えず、聞かれてもないことをベラベラと答弁するのも得意だ。本日もそうだった。そして彼は言う、「私にも言わせてくださいよ」「議論をしましょうよ」と。国会は総理の演説会場ではない。国会から出席を命ぜられ、必要なことに答えるために総理席に座っているのではないか。— 住友陽文 (@akisumitomo) 2017年6月5日
安倍総理は国会答弁で、確かに野党からの急所をついた質問の時に限ってヤジに反応しているようです。また「いわば」「まさに」などを連発し、同じ言葉、同じフレーズを何度も繰り返す。たぶん頭の中が整理されず、言葉に窮しているのでしょう。言ってる事も全体として不明です。なぜ支持されるのか。— 住友陽文 (@akisumitomo) 2017年6月5日
ここから始まる民進党宮崎議員の質問に答えるこの国の最高責任者の答弁の酷さは、他に類を見ない。まず質問に答えない。平気で間違いを言いそれを指摘されても訂正しない。質問されてもないことを延々としゃべり、しかもその意味は不明。こんなひどい答弁、わたしは聞いた記憶がない。結構な衝撃である https://t.co/7kXhNLgQ0T— ガイチ (@gaitifuji) 2017年6月5日
衆院決算行政監視委で5日、質問に立った青柳議員は、加計学園の獣医学部新設が「4条件」をクリアしているかを質問。安倍総理は答えず、自分が関与していないことばかり強調しました。 https://t.co/yeWXG1RWsS #民進党 pic.twitter.com/lU8RcUHoC1— 民進党 (@MinshintoNews) 2017年6月5日
「いわば」って「喩えて言うならば」の意味だったはずだけれど、もう完全に破壊されたね、日本語として。 pic.twitter.com/iCsMoUFyrt— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2017年6月5日
「#加計学園 民進党宮崎岳志議員VSアレ 「えー、いわば、それでですね、ヤジは止めて、冷静にですね、私は総理大臣なのですから」ベラベラ要領得ない答弁を繰り返す @buu34 @tohohodan さんによるツイ」をトゥギャりました。 https://t.co/PgyshARAPo— toripy(Evil is LDP) (@t_toripy) 2017年6月5日
【これは酷い】野党が安倍首相を追求⇒安倍首相が激怒、差別用語「めくら判ですか」と発言!国会騒然https://t.co/nnGiFIOzru pic.twitter.com/ETztFmkW33— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年6月5日
《「めくら判」発言 直後に訂正》毎日https://t.co/JUMboKD6mz— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2017年6月5日
〈「構造改革特区というのは(自治体から)上がってきたら『めくら判』ですか。『めくら判』じゃない。上がってきたものを精査するわけだ」と述べた。直後に「言葉として問題があるので訂正したい」と述べた〉
いったん訂正したにせよ、総理の口から放送禁止用語が飛び出した例は、戦後あるのだろうか?— 笹山登生 (@keyaki1117) 2017年6月5日
総理も官房長官も、言葉が荒れている。
それは、語彙が豊富でない、修辞能力が欠如している故であろうし、なにより、別の意味で、自らの発言を怖れていない、そのあらわれなのだろうね。
国会で今日安倍は激昂し「めくら判」という言葉を何度も繰り返す。— masquerade (@sayumi26) 2017年6月5日
二重の意味であまりにもひどい。
まず「めくら」は差別用語で使ってはいけない言葉を国会で連発。
二つ目は大臣がめくら判を押すというのはそうやっている事実があるということを暗に肯定。
総理以前に人として失格。#国会中継
これは酷い。— かばさわ洋平 (@ykabasawa) 2017年6月5日
今日の国会で民進党議員の質問終了後に安倍首相「くだらない質問で終わっちゃったねまた」と野次。
これほどまでに酷い首相はかつていたのだろうか。 pic.twitter.com/rcuoynhKii
「くだらない質問で終わっちゃったね また」(by 安倍晋三総理大臣)— 山本宗補 (@asama888) 2017年6月5日
誠実さのかけらもなく、質問に答えず、ヤジを飛ばして委員長にたしなめられ、その挙句に、平然とのたまう安倍晋三(首相)。
究極のナルシシズム、自己愛、裸の王様だ。
(画像は報ステほか) pic.twitter.com/sXKBTPaZvV
キヤスト1— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2017年6月5日
加計
終盤国会いよいよヤマ場
総理出席の委員会で論戦
加計問題をめぐり新たな文書が出てきた
重複する内容、日付や送受信者の実名が書いてある
きょうの国会、民進党が追及 pic.twitter.com/bGtpXS3lAc
キヤスト2— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2017年6月5日
加計 終盤国会いよいよヤマ場
現役文科官僚
今回のメールは書式を見てひと目で本物だとわかった
「確認できないと言っているなら確認させてやろう」と
まだ出てくると思う
政府
前次官には人格攻撃 pic.twitter.com/Sg2KWrJSAy
— * peace * (@cyoki) 2017年6月5日
安倍首相錯乱! 国会で嘘と逆ギレ連発、差別発言や「加計学園良いことやってるんだから当然」のお子さま答弁も https://t.co/aOuioDcsfL— litera (@litera_web) 2017年6月5日
「首相は質問されたことに直接答えず、議論をすり替える。野党が反発すれば「ヤジで答弁できない」と言って、はぐらかす。— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年6月5日
社説:事実解明進まぬ「加計」問題 首相の答弁姿勢を疑う - 毎日新聞 https://t.co/IKnjsVfAzY
通常国会の会期末が今月18日に迫っても、学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡る問題の解明が全く進まない。政府・与党は時間切れを狙っているのではないか。
きのう安倍晋三首相の出席する衆院決算行政監視委員会と参院決算委員会で野党が追及したが、首相は事実解明に消極的な答弁に終始した。
この問題の焦点は、学園の理事長が首相の友人だということが行政判断に影響したかどうかだ。文部科学省内で作成されたとみられる文書には「総理のご意向」などと記されているが、政府は「確認できない」として再調査を拒み続けている。
文科省の前川喜平前事務次官は文書について、同省の担当課から示された「本物」と証言し、首相補佐官から直接、調整をせかされていたことも明かした。「官邸の最高レベルが言っている」との文書を添付したメールが省内で共有されていたことも新たに指摘されている。
それでも政府は動こうとしない。
そもそも文科省内に文書が存在したからといって、それが首相の関与を示すわけではない。調整を進めるために内閣府などの官僚が勝手に首相の名を使った可能性もある。
首相は「私の意向は入りようがない」と答弁した。そうであれば、文書の存在を確認し、官僚機構のゆがみの有無を点検すべきではないか。
首相が関与すること自体がただちに不適切とも言えない。国家戦略特区制度はもともと首相主導で進めることを前提としているからだ。
だが、首相は「問題の本質は岩盤規制にどう穴をあけるかだ」と主張するばかりで、質問されたことに直接答えず、議論をすり替える。野党が反発すれば「ヤジで答弁できない」と言って、はぐらかす。その答弁姿勢には疑問を持たざるを得ない。
前川前次官は文科省を「ヘビににらまれたカエル」に例え、首相官邸の指示で文書の存在を否定している可能性も指摘した。国会では、省内のメールに記載された人名を民進党議員が読み上げると、文科省局長が「同姓同名の職員は実際にいる」と苦しい答弁をして失笑を買った。
与党が前川前次官の証人喚問を拒否し続けているのも解せない。このままでは国会の役割を果たしたとは到底、言えないだろう。
【悲報】安倍総理が完全にぶっ壊れたみたい・・— Koji (@kwave526) 2017年6月5日
「印象操作」を連発!「ヤジ」も連発!放送禁止用語も!委員長が注意・与党から批判 https://t.co/6QS2VuHDkC
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