■宜野湾市長伊波洋一さんのツイッターより
我部政明琉大教授がオスプレイの飛行訓練について「沖縄への配慮消えた」、「海兵隊は沖縄の感情に対して、抑制することや遠慮する必要はないという判断を強めている」と論評、添付。政府も沖縄県民より米軍を優先。米軍や政府だけでない働きかけが必要だ。 twitter.com/ihayoichi/stat…
— 伊波 洋一 (いは よういち)さん (@ihayoichi) 11月 26, 2012
宜野座村でオスプレイの低空飛行、無灯火夜間訓練。2つのヘリパット「フアルコン」と「ホーク」の飛行で集落上空を旋回。住家から350mのファルコンは環境レビューでは年間運用回数が14回から1260回に激増する。ホークと合わせば2520回へ。 twitter.com/ihayoichi/stat…
— 伊波 洋一 (いは よういち)さん (@ihayoichi) 11月 26, 2012
沖縄各地のオスプレイ訓練飛行で住民被害が拡がっている。普天間基地周辺では低周波振動がひどく家がガタガタと揺れ心理的に不快で体調にも影響。宜野座でも夜間訓練が住民へ大きな影響。宜野湾市では夜間飛行。bit.ly/TYzsZ2 twitter.com/ihayoichi/stat…
— 伊波 洋一 (いは よういち)さん (@ihayoichi) 11月 26, 2012
日米合意経路が添付図。11年は住宅密集地を飛行し場周経路を大幅逸脱。8~9割が違反飛行。国はこれらの違反を容認し続ける。オスプレイも同様。10年度は「場周経路はおおむね守られていると考える」と記述。bit.ly/TpfpqA twitter.com/ihayoichi/stat…
— 伊波 洋一 (いは よういち)さん (@ihayoichi) 11月 26, 2012
沖縄防衛局は政府が守るべきは米軍で、沖縄県民ではないと考えているようだ。11年度航跡調査も米軍の飛行逸脱の弁明に終始している。避けるべき人口密集地を飛行し場周経路を大幅に逸脱していても「米軍が守っていないこと示すものではない」とした。bit.ly/QFqu8S
— 伊波 洋一 (いは よういち)さん (@ihayoichi) 11月 26, 2012
沖縄防衛局が11年度普天間飛行場航跡調査結果を公表。市長の時に真部朗局長に強く求めて実施させた。北谷町にレーダー、普天間第二小にカメラを設置し365日24時間の調査。今回結果も日米合意を大幅に逸脱。bit.ly/V17dKo twitter.com/ihayoichi/stat…
— 伊波 洋一 (いは よういち)さん (@ihayoichi) 11月 26, 2012
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