きれいな緑の中に、核のゴミ、ゴミ、ゴミ…@marukome_m: 楢葉町、国道6号線沿いに山積みになった除洗廃土や刈り取った草を詰めたフレコン・バッグの仮置き場。そのまま最終処分場とされる疑念が消えないまま、中間貯蔵施設はまだボーリン…pic.twitter.com/7spMRpk09U
— nori (@1111_nori) July 5, 2013
同じく富岡町夜の森。道路の右手、家が並んでいますがバリケードで囲まれた帰還困難区域。左手は居住制限区域。いずれも年間線量20msv~。道路をはさんで何が違うのか。東京では、双葉町を最後に警戒区域がすべて解消と報道されています。 pic.twitter.com/PogqXfLU06
— miyashita (@marukome_m) July 5, 2013
先日訪れた富岡町の夜の森の桜並木。バリケードのむこうは帰還困難区域。よくみえないと思いますが、実験除洗で樹皮をはがされた桜の木が痛々しいです。 pic.twitter.com/qpREHDRX51
— miyashita (@marukome_m) July 5, 2013
現実を目撃するって、やっぱりすごい!RT @tsuda: 道路の右側は帰還困難区域。左側は居住制限区域。『希望の国』で描かれたフィクションの情景が現実化していた……。 pic.twitter.com/F5mc8dZ2PK
— 加藤登紀子 (@TokikoKato) July 5, 2013
富岡第一中学校。表土を削る除染作業の実証実験中。ここに設置されたモニタリングポストの線量は0.3マイクロシーベルト毎時程度。しかし、場所によっては1マイクロシーベルト毎時に。隣の富岡第一小学校の側溝は6マイクロシーベルト毎時だった。 pic.twitter.com/rPYAJc7nYz
— 津田大介 (@tsuda) July 5, 2013
常磐線の線路は全て雑草に覆われている。 pic.twitter.com/px2ts2P615
— 津田大介 (@tsuda) July 5, 2013
文化放送ランチタイムニュース。安倍首相が福島市で絶叫している。「所得を増やす」「日本を再び世界の中心に」。そんなことを言うために福島を選んだのか。先の見えない仮設住宅での生活、終わらない子どもたちの被曝…。福島の課題は経済ではない @tim1134 @ishinori #jo
— 鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人) (@s_hiroki24) July 4, 2013
思えば、沖縄でも空疎な演説だった。
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