党首討論を見る。安倍首相は、なおも原発を最高の安全基準で輸出する、ととなえている。ひどいものだ。さらに、安倍が「立憲主義」というものを、全く理解していないことがよく分かった。これだけ議論になっているにもかかわらず、何の勉強もしていない。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) July 3, 2013
安倍首相は本当に自民党の公約を理解しているのだろうか。「地方県連の公約は公約ではない」と言い、公明党との協力については「総選挙の際の共同公約は実現していく」と述べた。だが昨年の衆院選では自公両党の共同公約は作られていない。要するに、何も勉強していないことがバレバレなのだ。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) July 4, 2013
9党首討論会。安倍首相は立憲主義について問われ「憲法は権力を縛るという側面はある。だが、今は独裁国家ではなく民主主義である以上、国の姿について書き込んでいくものだ」。ほぼ意味不明。独裁国家なら権力を縛り、民主主義国家ならそうでなない? そんな「立憲主義」は、聞いたことがない。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) July 4, 2013
報道ステーションで今日の党首討論の報道。共産党の志位委員長が、自民党が大手ゼネコン企業に対して公共事業をすすめる見返りに4億数千万円という金額まで書いて献金を要求しているスクープ文書を示し、安倍首相を追及!安倍首相オロオロ… pic.twitter.com/HpGvaXg3We
— ふじおか義英 即時原発ゼロ野郎長野県代表 (@fujioka4649) July 3, 2013
昨日の党首討論会の安倍首相は、憲法について逃げの一手だった。主権在民、国民主権、平和主義は変えないと言うが、それなら何も憲法を変える必要がないではないか。騙されてはならない。自民改憲草案では、この3原則は骨抜きにされてしまう。自民党は憲法で国民を縛るという大罪を犯そうとしている。
— m TAKANO (@mt3678mt) July 3, 2013
生活・小沢代表が党首討論で安倍首相に「自民党憲法改正草案には、日本国憲法第97条の規定が消えている。それはなぜか」と質問した時、「安倍晋三首相は、シドロモドロで、(中略)意味不明の答弁をするのが精いっぱいであった。」板垣英憲 #参院選 http://t.co/CFpm36FDo3
— Office BALÉS④みどりの風 (@tkatsumi06j) July 4, 2013
【阿比留瑠比の極言御免】目立ったのは小沢氏の抗議だけ…党首討論会、さながら首相の独演会 http://t.co/WtbKnJHCYS ブランドベビー服をお探しなら http://t.co/BfrnjtpGCb
— babbabブランドベビー服 (@bab_bab_net) July 4, 2013
韓国外交省「安易な歴史認識に失望」 安倍首相発言に - http://t.co/2dZbJ6mwo1 ~ 党首討論会で安倍は、中曽根元首相も首相在任時に先の太平洋戦争が侵略だと国会答弁していないと強弁したが、昨夜の報ステで当時、中曽根首相が侵略戦争だと認めた内容を放送をしている。
— 胡麻団子 (@congafas) July 4, 2013
党首討論会の第2部では、「読売」「朝日」「毎日」「日経」の記者たちが安倍晋三首相に質問を集中させ、「大宰相」ともてはやす異常さ。「読売」の橋本五郎特別編集委員が「総理大臣中心に質問がいってしまった」と異常な運営を認めるほどでした。http://t.co/hRk3k6Cig5
— 阿Q正伝 (@yahhohou) July 4, 2013
安倍総理「 自民党の憲法改正草案は「いま、手元にないからわからない」。歴史認識は歴史家に任すという。(略) あげく、捨て台詞ではないけども、「朝日新聞 という権力と闘っている」 」http://t.co/EpHnSLYeyi
— イシカワ (@ishikawakz) July 4, 2013
今日の党首討論。「活断層が下にあると解っていて、また大きな原発事故が起きたら、責任をどう取るのですか?」という質問への返事は無かった。「これだけの事故を起こした東京電力が、再稼働を申請すること自体、許されないことでは?」という質問にも返事は無かった。目がずいぶん泳いでいた。
— 湯川れい子 (@yukawareiko) July 3, 2013
自民党の政治資金団体「国民政治協会」、建設業界に4.7億円の金額を明記して政治献金を要求。 復興マネーに群がる白アリとどこが違う。
首相「辺野古が党公約」 党首討論で見解。 自民党沖縄県連は「県外移設」とのポーズ(党本部の決定が優先されるだろう)。
安倍首相「田中氏の外交記録2回分ない」 党首討論で改めて批判。 また、朝日に批判され、「(朝日という)大変な権力と私は戦っている」とも述べる。
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