『沖縄の生活史』を読んでいる。図書館からの借りだしだが、一回の借りだしでは読み切れず、いまは二回目だけど、四回は必要かも。『東京の個人史』の時は三回の貸し出しで読み切ったと思う。但し、今回また、東京の方を読みたくなってきた。
あくまで個人の記憶に基く語りなので、語られなかった部分だとかをあれこれ想像したり、聞き手の感性を想像したりするのもまた楽しい。但し、「楽しい」なんて感想を言うのも失礼なほどの艱難辛苦がある。
戦後を生きる100人の記憶の語り。『沖縄の生活史』を読む https://t.co/el5rRWFD3v @SPUR_magazineより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) August 12, 2023
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