SIRUP、戦争・差別・インボイス反対を掲げたMCの真意「音楽以外の側面、社会的な側面へのメッセージみたいなところをちゃんと言えたらと思っていて。『戦争反対』とか『差別をなくしたい』っていうこと」https://t.co/EHygN1HK7A
— LChannel (@lchannel_) August 3, 2023
日本のアーティストで公の場で唯独り、身を賭して強く警告を発信出来る人今の所彼しか知らないな。。。
— emeriyon23 (@emeriyon21) August 1, 2023
私1人では微力過ぎるけど、皆と一緒にSIRUPとSIRUPの歌を支える事に何かしら協力出来たら。と改めて。 https://t.co/bFJ2mmmSc1
「俺はずっとこういうこと発信してるし、もちろん当たり前になってほしいのもあるけど、俺はミュージシャンやから音楽の現場を守りたいから言ってるのはあるし、そういう社会の傾向は音楽を排除していくよねマジで。
— 竹田ダニエル (『世界と私のA to Z』6刷突破) (@daniel_takedaa) July 31, 2023
この時間、めっちゃ尊ない?
みんなでこの現場守っていこうぜー!!」
Lizzo 極上のエンターテイナー!歌唱力やダンスは言わずもがな日本では失敗しがちな合唱も客の反応見て即対応してたし 仕込んできた日本語の数やファンサ見てても繋がりをめちゃくちゃ大事にしてる 私の知ってるまんまのLizzoで大感激
— Dharma (@daamam) July 30, 2023
Jeromeの時ライトアップの景色見て感極まってて貰い泣きした😭 pic.twitter.com/Jb5eJ223ST
Lizzo、何がすごいかってゴスペルの「音楽を通して環境を揺さぶり、信仰心を高める」っていう「音楽の凄さ」をセルフラブや、圧倒的なポジティブエネルギーを広めるためだけに徹底して 用いていること。教会音楽出身ならではのパワーと説得力。pic.twitter.com/48l2SUXxCk
— 竹田ダニエル (『世界と私のA to Z』6刷突破) (@daniel_takedaa) July 31, 2023
ボディポジティビティを謳っていたLizzo、セクハラとパワハラで元ダンサーたちにに訴えられて、しかも体重増加を理由に罵倒したり、ストリップクラブで性的な接触を強制されたり...なにがなんだか... https://t.co/Cxg8dkRCuZ
— 竹田ダニエル (『世界と私のA to Z』6刷突破) (@daniel_takedaa) August 1, 2023
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