⇒んです。だから動機に戻ると、やっぱり信用できないなって話になるのは不思議じゃないですよね」
— 125 (@siroiwannko1) September 12, 2023
IAEA
— 水瀬秋【#反撃能力「保有」= #キシダ戦争法】 (@biac_ac) September 13, 2023
「海洋放出する決定を正当化する責任は日本政府にある」https://t.co/s0icquihRw pic.twitter.com/g71jO2OO0Y
⇒我々にサンプルを取らせればいいじゃないか、と言ったら、政府は『それは出来ない』と言ってる。東電が自分で検査するのではない中国も含めた第三者機関を公明正大に作ればいいじゃないですか?それが科学的ということ、単純な話」
— 125 (@siroiwannko1) September 12, 2023
自民党 佐藤正久
「去年から言っている、中国が悪い」
↓
↓
— 125 (@siroiwannko1) September 12, 2023
佐藤氏はこう言うが、実際は大臣はこう言ってます
西村康稔 経産大臣
「東電の分析能力は十分信頼できるとIAEAが認めてる、第三者機関による処理水の測定は必要ない」
やっぱり政府は信用できないね
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IAEA包括的報告書
— 伊賀 治 (@osamu_iga) September 5, 2023
読んでるけど面白いな
海洋放出は日本政府による国家的決定でありIAEAはその方針を推奨するものでも支持するものでもない
日本から要請があったのは海洋放出が決定後のことだった…
ツイート全文
「IAEA包括的報告書
読んでるけど面白いな
海洋放出は日本政府による国家的決定でありIAEAはその方針を推奨するものでも支持するものでもない
日本から要請があったのは海洋放出が決定後のことだった
IAEAの活動は国際安全基準に合致しているか否かを評価する技術的なレビューである(日本の計画を技術の裏打ちするだけ)
予想される被ばく線量が低い場合には、放射線安全以外の要因(経済的、社会的など)が重要になり、意思決定を左右する可能性がある
利害関係者とのコミュニケーションの重要性を強調(近隣国のことだね)
海洋放出する決定を正当化する責任は日本政府にある。IAEAは日本政府が正当化に至る意思決定プロセスに留意する
古い考えの濃度限界を適用することで、希釈が必要だと意味づけないように注意すべきだと指摘した
放射線環境影響評価(REIA)とは、年間の環境への放出量を考慮するため、排出物の濃度ではなく量で検討するもの
日本が他の理由で(例えば、排出地点での放射性核種濃度を低く保つ為、または風評被害を抑える為)、希釈することを選択する可能性がある
希釈の理由を明確に述べるべきだと助言した。
放射性核種が海へ連続的に排出されると、それらは浮遊物質に吸収され、海底に堆積する可能性がある。これは時間の経過とともに海底の堆積物中に放射性核種が蓄積する連続的なプロセスである。(太平洋に拡散されず近海に偏在する)
希釈する海水の汚染については、どこにも言及が無い
REIAのシミュレーションでは綺麗な海水で希釈することを想定しているんだろう
汚染してるとなったらやり直しになりそう」
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IAEA報告書は「処理水の海洋放出」を承認していない。中国を「非科学的」と切り捨てる日本の傲慢|BUSINESS INSIDER https://t.co/LRP6tvlttC @BIJapanより
— 平野啓一郎 (@hiranok) August 29, 2023
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