2023年9月25日月曜日

【処理水放出1カ月】タンク解体どう対応? 満杯が迫る汚泥、保管も課題(福島民報) ; 廃炉作業に必要な施設整備のためにタンクを撤去する方針だが、タンクの解体で出る廃棄物の減容化や置き場の見通しは立っていない。さらに汚染水を多核種除去設備(ALPS)で浄化する過程で出る放射性物質を含む汚泥(スラリー)の保管場所も満杯に近づき、対応に迫られている。

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