京都大学の今中哲二先生(原子力工学)が寄稿。
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) September 7, 2023
✒海洋放出の話が出た当初から 私は「第1原発からこれ以上 余計な放射性物質を環境に放出すべきではない。放射性廃水は大きなタンクで貯留するか固化して、東電の責任で長期保管すべきだ」と言ってきた。
▼東京新聞 9月7日夕刊 pic.twitter.com/Z0i7oYgwCf
✒これ以上タンクを設置する場所がないというのであれば、約10㌔離れた場所に廃炉が決まった福島第2原発がある
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) September 7, 2023
✒ALPSで除去できないトリチウムの半減期は12年なので、その10倍の120年たてば放射能の強さは千分の1に減衰し、もう120年たてば100万分の1になって自然界レベルと同じになる
📎今中哲二氏
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