「茅ヶ崎は在日保護区」ネット右翼の間で湘南バッシングが高まる サザン桑田氏の紅白演奏がきっかけ
サザンオールスターズの桑田佳祐氏が紅白歌合戦の際にチョビ髭姿で「ピースとハイライト」を演奏するパフォーマンスを行ったことを受け、ネット右翼の間で湘南地域に対するバッシングが高まっている
更新日: 2015年01月05日
togetter
「サザンは反日」 全く意味が分かりません…
「第65回NHK紅白歌合戦」に「サザンオールスターズ」がバンドとして31年ぶりに紅白出場を果たし、「ピースとハイライト」と「東京VICTORY」の2曲を披露した。
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NHK紅白歌合戦でのサザン桑田佳祐に絶賛の声! (ツイッター写真) : サザンの「ピースとハイライト」、桑田さんがヒトラー風の髭をつけて歌ったのが最高でした。ぎりぎりまで出演交渉をがんばったNHKも偉い。 / サザンが隣の国と仲良くしようよって曲歌ってて スクリーンに韓国語で「平和」って流れたよ(; ;)♡ 桑田さん、ありがとう+゚(゚⊃⊂゚)゚+
【New!】桑田佳祐「アベーロード」が話題 ビートルズの空耳で政治風刺 — ハフィントンポスト日本版
"ヒトラー時代の教訓"を伝えた、新年第1回目の「サンデーモーニング」(水島宏明):「耳あたりのいい、この人こそ問題を解決してくれる、という"笑顔のファシズム"がどんな時代にもあると見るべき」(寺島実郎) / 「ヒトラーは『わが闘争』で書いている。『大衆は馬鹿で女性的だ。1000回ウソを言うと、それは真実になる』と」(姜尚中)
桑田さん「解散はむちゃ」=安倍首相、替え歌にびっくり (時事) : 「庶民を貧困層に突き落とす政策をしてるくせに、庶民派アピールのためにサザンを政治利用しようとしたクズ首相が返り討ちか。そんなのをただ受け入れてたらロックの自殺行為。桑田佳祐さすがだ。」 / 安倍、翁長知事からは逃げ回ってサザンオールスターズは観に行くわけか。
この件でふと思ったが、ニコ動で放送されてる映画やドラマの作者って嫌じゃないのかな。作品に落書きされてるようなもんだよね。もっとみんな拒否しようず。 pic.twitter.com/LLAKKn2HDn
— 野間易通 (@kdxn) 2015, 1月 5
「韓国、中国との『不信の三国志』みたいなものを、次の世代に残しちゃっていいのかな、と鬱々と感じてます」(桑田佳祐、新曲「ピースとハイライト」を「AERA」で語る)
サザンオールスターズ5年ぶり新曲「ピースとハイライト」 日中韓の問題や歴史教科書の問題について 「素晴らしい詩」「すごくイイね!」「さすがサザン」
朝日新聞にサザンオールスターズの特集「胸熱35サザン」 各界コメント。内田樹、太田光、俵万智、森永卓郎、阿川佐和子、斎藤環、泉麻人、香山リカ、小山薫堂さん。 (朝日新聞8月7日)
サザン「ピースとハイライト」は政権批判? 解釈で波紋 http://t.co/URcn4mKt5w
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2015, 1月 5
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