#報ステ— Tad (@CybershotTad) 2017年5月3日
憲法改正で教育無償化を訴える自民党。しかし野党時代には、高校無償化に対しバラマキなどと強く反対、2012年の自民党改憲草案でも無償化には言及していない。日本会議の憲法改正運動でも教育無償化は話題にも上っていない。 pic.twitter.com/RLnxjHyyqN
#報ステ— Tad (@CybershotTad) 2017年5月3日
「保岡議員も9条が一番重要としつつ、国民に関心のあるテーマが1回目の憲法改正には欠かせないという」
憲法改正のために教育無償化を口実にしていると白状しているようなもの。 pic.twitter.com/PhnhxduogC
— Tad (@CybershotTad) 2017年5月3日
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年5月3日
憲法改正で「教育無償化」
大内教授(中央大)
「教育に政府がお金を出していない。(国は)今やっていない。
現行憲法で十分できることをやっていないので、その点でも憲法改正と結びつけることはとても大きな問題」 pic.twitter.com/jK7UhOEEk2
#報ステ— Tad (@CybershotTad) 2017年5月3日
教育無償化は収入の多い世帯にも支援が及ぶことになり格差の助長につながるという。
大内教授「政府が教育にお金を出していない。つまり国は今やっていない。現行憲法で出来ることをやっていないので、その点でも憲法改正と結びつけることは大きな問題」 pic.twitter.com/CpBPnpHCN3
自民党が改憲の口実として「教育無償化」を掲げています。しかし、自民党は民主党時代に無償化法案に反対。自民党の責任者は「本音は9条を変えたいが、野党も賛同しやすいものから改憲を」と“改憲慣れ”の狙いを言明。教育問題に詳しい大内教授は「政府が力を入れればできる。改憲に利用」と批判。 pic.twitter.com/sEIQjds5ec— 若者憲法集会 (@wakamono_kenpou) 2017年5月3日
報道特集(4/29)。「教育無償化」。西原教授「教育の無償化の問題は憲法マターではない」「憲法改正のために教育無償化が使われているのでは」 / 下村博文憲法改正しなくても教育の無償化は可能」 / 金平キャスター「根本的な問題は、教育を変えたいのか、憲法を変えたいのか。政治家の本音は憲法を変えたいために教育無償化論というものを利用しているのではないか。お試し改憲の誘い水としては欲しくない」
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