前川氏の「出会い系バー」報道について元検察官による理論的な分析。— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年6月5日
「今回の問題に対して、真摯な反省・謝罪と再発防止の努力が行われない限り、“読売新聞は死んだに等しい”と言わざるを得ない。
郷原信郎が斬る https://t.co/BLnZUOuyOu
与党幹部「北村滋と中村格が情報を流したと聞いている」— 盛田隆二📎🖇 (@product1954) 2017年6月5日
男性2人が店に来て、前川氏の写真を見せ「この人の部下なんだ」と嘘をつき取材したり、東・阪・西部版すべて「同じ見出し」で統一したり。
▶読売社員「政権べったり」前川前次官報道に困惑https://t.co/b837LVCFSC
【読売新聞は死んだに等しい】https://t.co/cKSzAt2dDE で述べた読売新聞の惨状と 「栄光の読売巨人軍」球団ワースト12連敗とは、偶然のタイミング一致だろうか。巨人戦チケットを利用した新聞勧誘というかつての方法は、もはや全く通用しない。新聞自体の価値が問われる。
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2017年6月7日
今日の東京新聞特報部。読売新聞に殴り込みをかけてる。いいぞ。もっとやれ。 pic.twitter.com/yaf4gH65jQ
— Hiroyuki Toda (@mai7star) 2017年6月8日
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