「外国人記者は見た」で加計学園問題。山口真由氏によれば、安倍晋三は「凄く不信感の強い方」。一度嫌われると大変。閣僚の醜聞の辞任が続いた時、財務省が情報をリークしたと疑われ、財務省にくる資料はコピー防止対策され、幹部が資料を回し読みし、枚数を数えて内閣府に「お返し」してたとか…。 pic.twitter.com/iHK4UARsLU— YAF (@yagainstfascism) 2017年6月11日
「外国人記者は見た」。不信感の強い安倍晋三に警戒され、リーク防止用の資料を与えられたという「屈辱感、政権に嫌われ、ここまで遠ざけられたという官僚としての気持ち」は、山口真由氏自身だけでなく、当時の官僚全員が覚えていると思う…とまで言わせるほどの仕打ちをする安倍晋三は気持ち悪いな…— YAF (@yagainstfascism) 2017年6月11日
「外国人記者は見た」。山口真由氏。米議会のコミー氏の件について、加計学園問題と構造が少し似ている、前長官、前事務次官が政権の中枢に対し、(政権が)不利になるような証言をし、「終わりの始まりではないかといわれているのは面白いなと思います」…とも。「終わりの始まり」、いい響き。笑 pic.twitter.com/E1SlqSXMnF— YAF (@yagainstfascism) 2017年6月11日
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