2023年2月20日月曜日

H3ロケット開発遅れ・ジェット旅客機挫折は日本の有能「理系人材」不足が原因(現代ビジネス);「打ち上げようとして打ち上げられなかったのだから「打ち上げ失敗」は明白なのに、想定内の事象だから「計画中止」だというのは、いかにも官僚的詭弁に思える。ご飯論法にも似てるし、撤退を転進に言い換えるのと重なるし、そういえば米軍も墜落を「激しい着陸」、事故を「できごと」と言ってた」(松本創) / 「鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。」(NHK) / 打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは ← フェールセーフの実験したのか? / 「あり得ない」「敬意のかけらもない」 H3打ち上げ中止、JAXA会見で反発広げた「記者の捨て台詞」        



 

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