山本太郎「被曝を言ったら30秒」 「ミヤネ屋」スポンサー・再春館製薬もやはり番組の進め方や発言に違和感を覚えたという。 公平な番組作りを申し入れたそうだ。
ミヤネ氏、原発をやめると江戸時代に戻ると何度も。>< 山本太郎「そういう刷り込みが困る。電力足りてる。関電の経営、総括原価方式が真の問題」 岸教授「電力は足りてる。が、エネルギー多様化も大切。経済全体をどう変えるかを、山本さんが国会に提案してほしい」 お、御用の岸教授まで好意的?
— 今日元気 脱被曝・山本太郎応援 (@kyougenki) July 22, 2013
日テレ、ミヤネ屋のミヤネ氏 「原発ないと、江戸時代に戻る」 なんて、未だにネトウヨ工作員みたいなことをテレビの司会者が言ってるよ。 このくらいの見識の司会者が、維新の会が票をとれる関西の民度ってことか。orz 山本太郎さん、大阪向けに発信続けた方がいい。
— 今日元気 脱被曝・山本太郎応援 (@kyougenki) July 22, 2013
山本太郎が「民放ではスポンサーを気にするので本当のことが言えない」と言うのを「それは違う、取材したことをちゃんと伝えています」と反論した春川正明。私も民放にでると「石けんのよさはわかりますが、放送では言わないでください」ってよく言われる。合成洗剤メーカーがスポンサーだと絶対ダメ。
— 赤星たみこ (@tamikong) July 22, 2013
ミヤネ屋の春川正明 「TVはスポンサーの顔色を伺うことなく、取材をしている。スポンサーによって影響されることは一切ない」という旨の発言。 嘘をつくな。 食品安全基準、全原発の耐震基準・津波対策、活断層、何ひとつ自分らで検証せず、電力会社に言われるがまま放送してるじゃない。
— Hiroki_M (@hiroki_mtst) July 22, 2013
宮根誠司(司会)「原発止めたら江戸時代に戻ってしまう。僕はそう思っている」 春川正明(解説委員)「テレビがスポンサーに遠慮して放送を控えることなどない。そこは認識を改めてほしい」 。山本太郎氏が選挙に勝って、テレビ屋の爆笑コメントを聞けた(笑)。 #ミヤネ屋
— radioactivematerial (@radioactivemat) July 22, 2013
むしろ思考が江戸時代 RT @churachura_: ミヤネ屋に山本太郎さん出演。宮根さん「原発をやめて江戸時代に戻るのか…」 山本太郎さん「そういう刷り込みがこわいんです。」 宮根さん「だ、だって本当にそう思ってるんだもの〜」 はあ〜。これが情報番組の司会者か…。情けないな。
— 林秀樹 (@linxs) July 22, 2013
@akemizk06512 【YouTube】 ミヤネ屋。春川氏「民放はスポンサーに影響されない」→山本太郎議員が反論→予定の1分未満でCM http://t.co/ZhWgfVVjzZ
— はなゆー(ツイッタ連投規制用アカウント) (@hanayuu2) July 22, 2013
きのうツイートしたリンクのミヤネ屋に出演した山本太郎(7月22日)。今見たら、なぜか短縮版に変えられて山本太郎がエキセントリックに見えるように編集されていました。 正しくはこちらです→ http://t.co/8ZDk5BcQrS
— 石田昌隆 (@masataka_ishida) July 23, 2013
なかにし礼 ← ミヤネとは格が違う
ワイドスクランブル出演中の山本太郎君に、なかにし礼、「汚れきった周りの政治家には一切期待しないで、言葉の力で社会を変えなさい。」
山本太郎の朝ズバ出演2013.7.22 話題をそらすみのもんた 「エネルギー政策とTPPの関係が分からない」と自民党佐藤ゆかり
YAHOOニュース
「被ばくを言ったら30秒」?山本太郎氏、ミヤネ屋に出演
オルタナ 7月23日(火)11時20分配信
参院選東京選挙区で当選した俳優の山本太郎氏が22日昼、読売テレビの番組「情報ライブ ミヤネ屋」に出演した。山本太郎氏が食品中の放射線物質の基準値について話し始めると程なくCMが入り、ネット上では「被ばくを言ったら30秒」などと話題になっている。
番組で山本氏は、読売テレビ報道局解説副委員長の春川正明氏が「民放テレビがスポンサーの関係で本当のことを言えない、と山本氏が言ったが、それは全然間違い」と述べたのに応えて発言。持ち時間が約1分あるのを確認し、「自身の経験にも照らして、スポンサーの影響は確実にある」と前置きしつつ「食品(に含まれる放射性物質)の安全基準は現在1キログラム当たり100ベクレルだが、(低レベル)放射性廃棄物と同等であるということはテレビから伝わっていない」と話した。
そして「被ばくに対してタブーがある」と述べたところで突然CMを告げる音楽が鳴り、山本氏のコメントは中断。山本氏は最後に「これに懲りずに出してくださいね」と笑顔でおどけた。
持ち時間を20秒ほど残しての出来事に、視聴者らはツイッターなどで「被ばくを言ったら30秒」「さすが圧力」などとコメント。一方で「リクルート事件での日本テレビ報道は、スポンサーの影響を排除した最も素晴らしい例だ」と春川氏を擁護する書き込みも見られた。
読売テレビは取材に対し「番組編成上、CMに入る時間は確定しており、自動的にCMに入ることになっていた」と回答している。(オルタナ編集委員=斉藤円華)
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