2016年9月16日金曜日

辺野古訴訟、国が勝訴 知事の承認取り消し、高裁認めず (朝日新聞) / 翁長知事、辺野古敗訴に「あぜん」 上告の意向表明 (沖縄タイムス) ; 「地方自治制度を軽視し、県民の気持ちを踏みにじる、あまりにも国に偏った判断だ」 / (動画) 翁長知事「美しい大浦湾を強権的なやり方で埋め立て、基地がつくられる 銃剣とブルトーザー70年目にして新たな段階をむかえた そうした民主主義であっても ルールに則って私たちは沖縄県民の思いを伝えて行きたい」 / 「三権分立が確立されてるのかなぁと」 「沖縄県民を愚弄!」 / 裁判長・多見谷寿郎はどういう人間か? ← 直前に沖縄に配置転換された / 国の提出した主張書面と見まがうほどの今回の判決は、逆に、その判決の正当性・信頼性を揺るがしている / 『海兵隊を県外に移転させることはできない。だから県内に代替施設が必要でそれは辺野古以外にはない……』裁判官はいつから政府の代弁者になったのだ? / 裁判長は判決の後、県側が判決に従わなければ「裁判所の権威を失墜させ、日本の国全体に大きなダメージを与える」と述べ、県に対し、判決に従うよう念を押しました / 「裁判長は,いつから軍事評論家になったのか(苦笑)」 「なぜ,審理もしていないのに,裁判所が,軍事上の必要性や政治情勢を判断できるのか不思議」 @東京新聞 / 沖縄北方担当相・鶴保のヘラヘラ会見 

























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