収入を上回る、不記載の支出があっても
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) December 4, 2020
安倍氏の後援会がやっていけるということは…
「後援会に裏金が存在するのかもしれません」
「その出所が問題です」
「(領収書を)破棄するということは、最初から
表に出せないお金だったと見るのが常識的」
と、神戸学院大の上脇博之教授。
桜前夜祭の費用を巡り、特捜部は安倍前首相の公設第一秘書を立件する方針で安倍本人にも任意の事情聴取を要請したという。問題は「記載なし」より「補填があったか」だ。政治資金規正法違反だけでなく公職選挙法違反なのだ。秘書の略式起訴で終わらせたら犯罪天国は野放しである。出来レースなのか。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) December 4, 2020
------------------【巻頭特集】秘書の略式起訴だけなら犯罪者天国 ワルがのさばる世も末 https://t.co/KxtnVIfa4z #日刊ゲンダイDIGITAL #日刊ゲンダイ #安倍前首相 #菅政権 #菅政権に殺される #桜を見る会
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) December 5, 2020
【速報】「#桜を見る会」の #前夜祭 をめぐる、東京地検 #特捜部 の聴取要請に関して #安倍前首相 は、「聞いていない」と語ったうえで、「誠意をもって対応していく」などと述べました。 pic.twitter.com/yzUylWov5e
— TBS NEWS (@tbs_news) December 4, 2020
--------------------逃げるからですよ
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 4, 2020
→
「私が背中向けた段階で言わないで」安倍前首相、「桜」質問にいら立ち - 毎日新聞 https://t.co/drWeeoq8ZS
-----------------------ホテルへの支払い、領収書は安倍晋三氏が代表の「晋和会』に出されていた。では「晋和会』はどこからお金を出したのか。収支報告にはない「裏金」の出どころは?#安倍晋三の証人喚問を求めます
— 田村智子 (@tamutomojcp) December 3, 2020
https://t.co/3LJLHgHJFJ
読売。安倍氏公設秘書 立件へ!不記載4000万円か。動機、安倍氏の関与、補填の原資などの解明が必要です。国会でも安倍前総理の証人喚問が必要です。 pic.twitter.com/3f3TOSRbKv
— 宮本徹 (@miyamototooru) December 2, 2020
【「桜」前夜祭巡り安倍前首相の公設秘書を立件へ…政治資金規正法違反容疑】
— 小野次郎 (@onojiro) December 2, 2020
「収支報告」とは、「収入」と「支出」の双方を記載するのは当然。
「差額補填分」だけを記載するものではない。
「補填」資金が安倍氏から出ていれば、公選法の「寄付違反」も捜査すべきだ。
https://t.co/vp2r7dXZLp
「読売新聞」。公選法違反ではなく政治資金規正法違反で秘書を立件の方向と報じています。すると安倍前首相が認識していたかどうか。事情聴取があるかどうかが焦点になってきます。右図は「AERA」から。 pic.twitter.com/LqENivj31B
— 有田芳生 (@aritayoshifu) December 2, 2020
まだ仮定の話だけど、安倍晋三氏の公設第一秘書が政治資金規正法違反で立件されたら、国会は安倍氏の証人喚問を求めるべき。国会でなぜ虚偽の答弁をしたのかは、国会で追及されるべき。ご本人が発言が信用できなければ予算委員会が成立しないと言っているのだもの。
— 中沢けい (@kei_nakazawa) December 3, 2020
最低でも議員辞職。絶対にうやむやにしてはいけない。 / 「桜」前夜祭巡り安倍前首相の公設秘書を立件へ…東京地検、政治資金規正法違反容疑で (読売新聞) #NewsPicks https://t.co/7euiFb0cwi
— 平野啓一郎 (@hiranok) December 2, 2020
安倍前首相の公設第1秘書立件へ 不記載4千万円、東京地検特捜部 | 2020/12/3 - 共同通信 https://t.co/YUaFbrJiWR
— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 3, 2020
「桜を見る会」安倍前首相の公設第1秘書を立件へ 不記載額は4000万円以上か #桜を見る会 #夕食会 #安倍晋三 #秘書 :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/yhvseEykl6
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) December 3, 2020
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