競合ながらこのスピードは天晴れ。読むべし。
— 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) March 12, 2024
美術館はこれまでも抗議活動の場であった。国立西洋美術館で起きた抗議を機に、海外の事例や理論的な積み重ねを解説(文:五野井郁夫) https://t.co/akBLKwUkJo
呼んでもいない警察が勝手に入ってきて勝手に作家を撮影していたら美術館側がまず抗議しやめさせるべきなのに、放置していたとか何やってんだ国立西洋美術館は。展示作家を守る気がないと思われても仕方ないね。
— 大野左紀子 (@anatatachi_ohno) March 12, 2024
美術館側は表現の自由を尊重して、通報していない、と言っている。なら警察はこの抗議パフォーマンスを、どうやって知ったのか。普通に考えたら、誰かがコッソリ通報したか、警察がコッソリ四六時中監視してるか、のどちらかだよね。いずれにしても本当に気持ちが悪い事件だ。 https://t.co/h4gisUB45f
— きづのぶお (@jucnag) March 12, 2024
「公安が抗議活動を制止する場面もあり、緊迫する事態となった」と。公安が、表現の自由が最も保障されるべき美術館という芸術の空間に土足で踏み込むなんて最低ですね。
— Ikuo Gonoï (@gonoi) March 12, 2024
国立西洋美術館でパレスチナ人虐殺反対のパフォーマンス、公安による介入も https://t.co/U8WxQptbFv
短いけれど、美術館館長とオフィシャルパートナー企業のコメントを入れた良記事。あと、警察のことも大事。飯山さんらは内覧会で抗議行動を行ったから記者さんもその場に居ることが出来た。
— ブブ・ド・ラ・マドレーヌ🍉 (@bubu_de_la_ma) March 11, 2024
出品作家、ガザ侵攻に抗議活動 国立西洋美術館、警察が監視 | 毎日新聞 https://t.co/9IDzBrBFuq
国立西洋美術館でパレスチナ侵攻などに抗議 企画展の出品作家らhttps://t.co/QOW4XNbyeO
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) March 11, 2024
東京・上野の国立西洋美術館で11日、同館の企画展に出品する作家らが、イスラエルによるパレスチナ侵攻などに対する抗議行動を行った。警察官とみられる人物が現れる一幕もあった。
国立西洋美術館の中で、展覧会出品作家有志によるデモ。
— Tokyo Art Beat (@TokyoArtBeat_JP) March 11, 2024
明日開幕の「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」の内覧会中。
美術館のオフィシャルパートナー、川崎重工株式会社によるイスラエルの武器輸入を問題視 pic.twitter.com/V1YIDKvtTI
【飯山由貴がイスラエルのパレスチナ侵攻と同館スポンサーの川崎重工に抗議】https://t.co/mgka9P82CV
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) March 11, 2024
国立西洋美術館で行われた展覧会の記者向け内覧で、参加作家の飯山由貴がイスラエルのパレスチナ侵攻ならびに同館スポンサーの川崎重工への抗議を行いました。 pic.twitter.com/4xRXK7jJoD
国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」の内覧会で、遠藤麻衣によるゲリラパフォーマンス。https://t.co/65p84eRl80 pic.twitter.com/ck8eMPGoTH
— 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) March 11, 2024
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