戦闘機輸出を二重の閣議決定を行うからいいいじゃないかと岸田首相。しかし、山添議員が指摘するように、戦闘機輸出の決定には、国会での議論が全く入っていない。政府与党で決めるだけ決めて、国会が後付けの説明の場にだけさせられている。… https://t.co/REzvTR3lbD
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 13, 2024
<公明党見え透いた小芝居で自民に同調>
— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) March 13, 2024
次期戦闘機輸出を容認。
昨日の予算委で自党の西田議員に質問をさせ、総理がそれに答えたことを「歯止め、丁寧な説明」と高木と山口が評価。
平和の党など大嘘である。 pic.twitter.com/ZdqENu5oFn
全てが詭弁だ。紛争当事国に送らなくても日本が輸出した先が、その後、直接的・間接的に紛争当事国や紛争に巻き込まれていく可能性は十分ある。日本は、武器を売り捌き、戦争によって経済を回す国に成り果てていく。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 13, 2024
【「二重の閣議決定」は武器輸出の歯止めになるのか… pic.twitter.com/4AaVuU0HBf
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