2024年3月8日金曜日

皇居東御苑 サンシュユ・マンサク(満開) フキノトウ トサミズキ 琉球寒緋桜(終盤) 寒緋桜(満開) 椿(珠錨) 新橋、割烹「尚」さんで恒例の同級生交歓 2024-03-07

 3月7日(木、昨日)曇りのち晴れのち曇り

恒例の同級生交歓が夕方新橋であるので、早めに家を出て、皇居東御苑を2時間ちょっと散歩した。皇居東御苑、大凡5年ぶりくらいかも。

入園者の外国人比率が非常に高い、というよりも入園者の殆どが外国人だった。また、鎌倉などに比べると、ここは、外国人の中でも特に非アジア系外国人の比率が高いように思えた。

桜は、河津桜が終った後で、彼岸(小彼岸)・染井吉野の前というハザマの時期で、寒緋桜が満開という状況だった。

密かに楽しみにしていた椿は、イマイチだった。


▼サンシュユ満開



▼マンサク満開


▼梅が終了。僅かに残った豊後梅

▼フキノトウ。花はまだ開いていない。

▼トサミズキ

▼琉球寒緋桜
殆ど終りの段階だった。

▼椿寒桜
殆ど終了

▼寒緋桜が満開

▼椿 珠錨(たまいかり)



▼平川橋(平川門外)の擬宝珠 
「寛永元年」と刻まれている

▼昨年末、東京本店を閉店した播磨屋さん、直訴トレーラーはまだやってるんだね。

▼で、夕方からは新橋で恒例の同級生交歓
いつもより早めの17時スタートにしたのに、お開きはいつもと同じ時間になってた。
今シーズンの初物、筍、フグの白子、美味し。
23時半ころ帰宅








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