このところ、江戸城の清水濠に白鳥が泳いでいる。
下の写真の時は、よほどの空腹だったのか、優雅さや孤独とはほど遠く、がっついていました。
*
白鳥といえば、・・・
連想は、チャイコフスキーのバレエ「白鳥の湖」と、
「白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」(若山牧水)
なんですがネ。
*
見ている間、殆どが下のような状態でした。
*
*
このお濠がある清水門を通ると、貫禄ある石段が続く
*
*
石段を登りつめたところにハナミズキ
*
*
「★東京インデックス」をご参照下さい
*
0 件のコメント:
コメントを投稿