— TBS NEWS-i (@tbs_newsi) 2016年7月21日
中国籍の47歳と39歳の男性2人は、おととし、八王子市内の路上で2人の男性に暴行を加えた傷害の罪で、今年4月、起訴されました。
東京地検の落合義和次席検事は会見で、「目撃証言を過大評価し、客観的な証拠の収集が徹底できていなかった」「捜査のイロハのイが出来ておらず情けない」と捜査のミスを認め謝罪しました。
逮捕されたのは中国籍の男性二人。一昨年にあった事件を今年になり逮捕。本人たちは否認していたけど目撃証言だけで捕まえて、裁判始まったら弁護側からハッキリとした無実の証拠でてきて、検察側も認めざるをえず起訴取り消しと。本当に酷い話だよ https://t.co/XFSITegArG— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2016年7月21日
0 件のコメント:
コメントを投稿