オリバー・ストーン監督、ポケモンGO現象に「全体主義」を危惧 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News https://t.co/3MOyI4nUjN 全体主義に導かれ得る「新たな段階の侵略」 「監視資本主義」のより大きな文化の一環— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年7月23日
アカデミー賞3度受賞の経歴を持つ同ストーン監督は、「ポケモンGO」は監視文化の「始まり」で、それが「至るところ」にあると述べ、「これは、一部で監視資本主義と呼ばれており、その新たな段階にある」とした。
また、「率直に言って、そこにあるのは新しい形態のロボット社会だ。そこでは、皆さんがどのように行動したがっているのかが把握され、その行動に合わせたモックアップが用意・提供される。いわゆる全体主義というものだ」と警鐘をならした。
▼別の観点から
改憲勢力が国会の3分の2を占め
— Mighty Jack (@Mightyjack1) 2016年7月23日
極右が都知事の椅子に手を伸ばし
沖縄で多くの人の尊厳が踏みにじられている
その国の新聞一面が「ポケモンGO配信開始」だ。
この国はもうダメかもしれない。
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