首相夫人付き職員 安倍政権で１→３→５人に 初の官邸常駐も２人 （東京新聞） ； 昭恵首相夫人付き政府職員は、第２次安倍政権下で１人から３人、さらに５人に増えました。これだけ増えると、仕事の重要性が増していると政府内で受け止められ、その結果、発言力 が増すような気もします。— 東京新聞政治部

昭恵 #首相夫人 付き #政府職員 は、第２次安倍政権下で１人から３人、さらに５人に増えました。これだけ増えると、仕事の重要性が増していると政府内で受け止められ、その結果、#発言力 が増すような気もします。https://t.co/UKCg7fkT9b

— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年4月11日

記事は東京新聞より。第一次安倍内閣で初めて総理婦人に付人がついた。その後歴代首相は一人ずつ…。そして第二次安倍内閣で、３人、そして５人…。こら安倍！４人分いや、５人分の税金返せよ。と言うかこれこそが「国家の私物化」の極致である。 pic.twitter.com/04BCq4mj6u

— 光頭半兵衛云々 (@hage3826) 2017年4月10日

⚡️ 「安倍昭恵首相夫人の　一　日　も　な　い　公務遂行補助活動の連絡調整の為に（支離滅裂w）2人の夫人付職員を常駐させていた😨※15年9~11月」（作成者: @JENI_L_）https://t.co/OkHlpO2PNi

— buu (@buu34) 2017年4月11日