2017年5月10日水曜日

報ステ(5/9)。後藤謙次「予算委員会の劣化は目を覆うばかり。その核心は安倍総理の答弁にある。都合が悪くなると、はぐらかしたり焦点をずらしたりと真摯な態度がないところが劣化の最大の要因。国民へどう説明していくかという姿勢がない限り、声は国民に届かないことを自覚してもらいたい」 / 「私がですね、いわば、まさに、これがですね、やはり、えー、まぁ、私は総理大臣なんですから。」






0 件のコメント: