安倍独裁の驕り、緩み、議会軽視。衆院国交委（5/9）。石井大臣が参議院に出席するため休憩に入り、戻り次第再開することになっていたが与党の議員がほとんど戻らずに定足数を割り込みんだ。さらに自民党理事の一人が帰ってこず、約20分間にわたって大臣や野党の質疑者が待ちぼうけをくらう。明日の質疑は取りやめに。与党の驕りだ。 / 委員長がボソリと「バカヤロー」と呟いた

衆院国交委。委員長が休憩開けを宣言。民進小宮山「こうした与党がほとんどいない状況というのは私も初めてです。議会軽視というか緩みというか……」

与党が欠席ばかりで開議必須人数を満たせていなかった?💢 pic.twitter.com/wBrVMUMP3d

— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年5月9日

本日の国交委員会、石井大臣が参議院に出席するため休憩に入り、戻り次第再開することになっていたが与党の議員がほとんど戻らずに定足数を割り込みんだ。さらに自民党理事の一人が帰ってこず、約20分間にわたって大臣や野党の質疑者が待ちぼうけをくらう。明日の質疑は取りやめに。与党の驕りだ。

— 清水ただし (@tadashishimizu) 2017年5月9日

委員長がボソリと「バカヤロー」と呟いた理由はそれか。

— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年5月9日