週刊報道 LIFE— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2017年6月5日
加計学園問題 居直る政府に…
今度は現職の文科省官僚が文書は、あると証言している
今週、政府がどう対応するのか、果たして認めるのか
柿崎明二氏
一種の権力闘争、普通だったら辞任
政府は認めない
牧原 出氏
官僚側のリークは続く、行くところまでいく pic.twitter.com/Yurzh9D5qw
週刊報道LIFE— acacia (@freie_Herz) 2017年6月4日
共同通信柿崎氏「(官邸と前川氏の)一種の権力闘争であるから、いくら材料が出ても政府は事実を認めることはない。ここでひとつ認めたら全てが崩れる。前川氏への人格攻撃を激化させるのではないか。」 pic.twitter.com/hfRTbDIzee
週刊報道LIFE— acacia (@freie_Herz) 2017年6月4日
文科省現職からもリークがあった。今後はどうなると思うか?
東大教授牧原氏「官邸の指示がないなら文科省が勝手にやったことになる。それはさすがにおかしいということでリークはこれからも続くだろう。強すぎる官邸への反発で、リークは行くところまで行く可能性があると思う。」 pic.twitter.com/4z0BJnFm4O
週刊報道LIFE— acacia (@freie_Herz) 2017年6月4日
共同通信柿崎氏「昨年、通信傍受法(いわゆる盗聴法)が改正され、第三者立ち会い不要になり適用類型も4から9に倍増。共謀罪の付則にはGPS捜査の検討が盛り込まれており、このままだと違法だったGPS 捜査が合法になる。この二つが加われば何でも出来る。際限なしになる。」 pic.twitter.com/DOqyjZvPSp
週刊報道LIFE— acacia (@freie_Herz) 2017年6月4日
これほど重大な法案なのに、あと三回で採決されるのか?
柿崎氏「維新が賛成なので、このままならスケジュール通り。」「しかし、決まったら終わりではない。法律には改正がある。過去の治安立法は必ず改正案が出て拡大されてきた。諦めず、与党や維新の議員に働きかけるのも大事」 pic.twitter.com/ythvH9yQ8G
週刊報道LIFE— acacia (@freie_Herz) 2017年6月4日
安倍一強とはどういう現象なのか。
内閣官房の人数を比較。
森内閣→186人
野田内閣→807人
それに対して、第二次安倍内閣では国家安全保障局と内閣人事局を新設し、過去最大の1098人にも増えている。 pic.twitter.com/rFrD3GmIYM
週刊報道LIFE— acacia (@freie_Herz) 2017年6月4日
東大教授牧原氏「内閣官房が肥大化し、各省庁の領分を吸い上げてしまった。やり過ぎて手が回らなくなるし、のみ込まれた各省庁との間で摩擦が起きる。」 pic.twitter.com/p7cr2Q02Gi
週間報道 LIFE— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2017年6月4日
加計学園問題 居直る政府に…
さらに安倍総理はラジオ番組でー
「印象操作だと思う」
ところが…
民進党が文科省内でやりとりされたとする新たなメールを公表
文科省内部で共有されてた事が伺える
果たして政府はどう答えるのでしょうか pic.twitter.com/QAS6nb8X4E
0 件のコメント:
コメントを投稿