河井前法相、首相向けに資料作成 案里氏陣営の予算も記す（共同）；「河井克行被告（57）が昨年5月、安倍晋三首相との面会資料として、妻の参院議員案里被告（46）の陣営内の予算や、案里議員を支援するために広島入りした首相秘書団の活動を報告する文書を作成していた」

河井前法相、首相向けに資料作成　案里氏陣営の予算も記す（共同） https://t.co/UPJNyHs5Xv
「河井克行被告（57）が昨年5月、安倍晋三首相との面会資料として、妻の参院議員案里被告（46）の陣営内の予算や、案里議員を支援するために広島入りした首相秘書団の活動を報告する文書を作成していた」

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) July 10, 2020

これは決定的！同じ共同が「克之氏が現金を渡した後に、安倍首相の秘書がこの県議を訪ね、案里氏への支援を求めていた」とも報じている。安倍首相自身の「買収の共謀」ないし交付罪の嫌疑が現実のものに‼【河井前法相、首相向けに資料作成　案里氏陣営の予算も記す 】 共同https://t.co/iT4h1uEdVY

— 郷原信郎【「深層」カルロス・ゴーンとの対話　起訴されれば９９％超が有罪となる国で】 (@nobuogohara) July 9, 2020

郷原弁護士の解説どおり。これで、なぜ、安倍総理が黒川さんの検事総長就任にこだわったのかが明確になりました。

しかし黒川さんは辞職した。そうなると、安倍さんが追及回避のために打てる手はただひとつ。 https://t.co/OonqEXdzY9

— こたつぬこ (@sangituyama) July 10, 2020