「炉心にいるはずのものが・・・」廃炉へのスタートラインにも立てない"燃料デブリ"取り出しの現状と課題https://t.co/D6jr9xiPpm
— ハッピー (@Happy11311) March 8, 2021
小出裕章氏の指摘から。デブリの総量は推定880トン。小出氏は100年でも回収不能と見ます。1986年のチェルノブイリ原発事故処理のように「石棺」で覆うしかないと。チェルノブイリは2016年に石棺を覆う第2石棺を構築してさらに100年、放射能の減衰を待ちます。風知草です。https://t.co/9hIRX0WanK
— 小川一 (@pinpinkiri) March 7, 2021
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