---------------【NTT社長らとの会食 山田前広報官が同席】 https://t.co/NjlQ8XDX27
— 小野次郎 (@onojiro) March 6, 2021
山田氏が総務省在任中に最終決裁した所管企業(東北新社及びNTT)に対する許認可は、全て再審査する必要がある。
許認可の前後に受けた接待なら、もう立派な収賄容疑となる。
誰でも分かる「公務員倫理の一丁目一番地違反」‼
https://t.co/nJSRw1H6HB「小西氏は、東北新社から子会社への認定の継承に関し、決裁した総務省の担当者は誰か、問いただした。吉田局長が「この決裁の最上位は、当時の情報流通行政局の山田真貴子局長です」と答えると、委員会室から、どよめきが起こった。」高額飯食えば違反もオッケー!
— 本田由紀 (@hahaguma) March 5, 2021
-------------------これは初耳です。もし違法状態を承知して総務省が認可していたとすれば大いに問題であり、うっかりだったとしても責任は重いと言わざるを得ません。 誰もが納得できる説明が必要です。辞めた山田・前内閣広報官が決済し、新任の夫の吉田局長が釈明する因果な構図になりました。https://t.co/5jjy8zLT68
— 小川一 (@pinpinkiri) March 5, 2021
-----------------------------「違法と認めた事実は重い。これからどう対応するのか全く想像がつかない」と総務省中堅職員。東北新社の外資比率が放送法違反状態だったのは有価証券報告書でも確認できるのに、総務省は気づかなかったと。節目の決裁者は接待発覚で辞めた山田真貴子氏…色々つながってきた。https://t.co/WMFS98gbjA
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 5, 2021
「同社が放送法の外資規制に違反していたにもかかわらず、総務省が認定を取り消していなかったことがわかった。5日午前の参院予算委員会で小西洋之議員(立憲)が指摘した。/決裁者のトップは当時、同省情報流通行政局長だった山田真貴子・前内閣広報官だった。」https://t.co/tbGFHkIHLT
— 望月優大 (@hirokim21) March 5, 2021
小西洋之議員
— 立憲民主党 国会情報+災害対策 (@cdp_kokkai) March 5, 2021
9月30日時点の東北新社、外資規制を超えていたか
総務省
22.21%であった
小西
放送法に違反していた状態か
総務省
外資比率を20%未満とする規制に違反していた可能性が高い
小西
菅総理の長男がいるので法なんか守らなくていいのか。こんな放送法違反は見たことも聞いたこともない pic.twitter.com/jb8Ufhv66M
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