総務省No.2更迭の豪華接待 料理も酒も最上級の個室で(FNN) / NTT会食「応分の負担」払ったのは5千円 総務審議官（朝日） ← 「１人1万6000円のコース、日本酒も最高級4万8000円。どう考えても5000円では足りない」（野党） / 谷脇総務審議官、虚偽答弁を否定 首相は処遇言及せず（東京） / 首相の古巣、接待の連鎖 幹部と業者「なれ合い」の構図（朝日） / 総務省、NTT役員認可に権限 審議官と社長が会食（日経） / 野党「証人喚問しかない」 総務省高額接待（朝日）←谷脇審議官の虚偽（ウソ）答弁 / 一人10万円超も NTTが山田前広報官と谷脇総務審議官に高額接待（文春オンライン）；「谷脇氏に対するNTT側からの接待は、3回合計の総額で58万円超、谷脇氏が受けた接待額は計17万円を超える計算になる。」

 

総務省No.2更迭の豪華接待　料理も酒も最上級の個室で(フジテレビ系（FNN）)#Yahooニュースhttps://t.co/rMzqAkev5v

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 8, 2021

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NTT会食「応分の負担」払ったのは5千円　総務審議官https://t.co/tQnybgWSMn

谷脇康彦・総務審議官は、昨年7月の会食で支払ったのは5千円だったと明らかにしました。
「応分の負担をした」との認識も示しましたが、会食した飲食店のコース料理は多くが1万円以上。接待にあたる疑いが強まりました。 pic.twitter.com/Yd6D7kiINS

— 朝日新聞デジタル (@asahicom) March 5, 2021

「１人1万6000円のコース、日本酒も最高級4万8000円。どう考えても5000円では足りない」と野党はただしました。谷脇氏は「会食場所がＮＴＴ関連施設で具体的なメニュー表、金額等もなかった」と釈明しました。 メニューは出さなかったと思います。問題は値段ではありません。https://t.co/EPWh8XgJ6M

— 小川一 (@pinpinkiri) March 5, 2021

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明らかな虚偽答弁なのに
うそをついた側が「うそじゃない」と言い張る。
これを「虚偽答弁を否定」という書き方では
真実を伝えきれてないし
日本語の破壊に貢献してしまう。

「虚偽答弁の谷脇審議官〝虚偽でない〟と言い張る」
と報じるべきです。https://t.co/fr5qxLBLtv

— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) March 4, 2021

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“NTTが昨年9月にドコモの完全子会社化を発表した際には、競合企業などからNTT法の趣旨に反するとの批判が出るなか、総務省はNTTの方針に理解を示し、後押しする立場に立っていた” https://t.co/cueOqk3a79

— ガイチ (@gaitifuji) March 4, 2021

総務省、NTT役員認可に権限　審議官と社長が会食https://t.co/1oTOmK3tr9

— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) March 4, 2021

https://t.co/ok0PWq591v #政治タイムライン
谷脇氏は.....「国家公務員倫理法に抵触する恐れがある会食をした事実はない」と述べていた。足立氏は「明らかに虚偽答弁だ。これを防ぐためには証人喚問しかないんじゃないか」と指摘。調査のため総務省が発足した検証委員会についても、

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 4, 2021

リアリティーショーみたいな記事なんですよ。まるで店内中にカメラが設置してあるかのような。文春のライターは記事内容だけではなく、構成を読んでほしいでしょうね。どうだ！って。 https://t.co/ygcic7Q7iA

— こたつぬこ (@sangituyama) March 4, 2021

【谷脇総務審議官会食認める　NTT高額接待問題】
官官接待が事実なら、癒着の根っこは東北新社よりも深い。
元国営企業のNTTは、旧郵政省にとっては仲間うち。
スマホ料金値下げも、意を通じ合う仲間内の「出来レース」か「八百長勝負」？
他の競争二社も、疑わしくなる。
https://t.co/FuvdNWSyH0

— 小野次郎 (@onojiro) March 4, 2021

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https://t.co/9VGWVq8gMT「谷脇康彦・総務省総務審議官と…山田真貴子氏。2人が、NTTからも高額な接待を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。NTTは総務大臣から事業計画などの認可を受けて経営されており、総務省幹部がNTT側から供応接待を受けることは、国家公務員倫理法に抵触する疑い」

— 本田由紀 (@hahaguma) March 3, 2021

谷脇康彦総務審議官は、わかった接待3回で約58万円、ご本人は計17万円を超え、1回で10万円を超えたこともありました。総理長男の記事でもそうでしたが、今度も出てきた料理やワインなどの種類が具体的に書かれています。優れた調査報道に脱帽するばかりです。 pic.twitter.com/WQO1Q4MiPF

— 有田芳生 (@aritayoshifu) March 3, 2021

週刊文春によると、総務審議官の谷脇康彦氏も2018年9月4日と9月20日、2020年7月3日、山田氏が招かれた店で接待された。9月4日はNTT社長を退任したばかりの鵜浦博夫相談役ら３人で総額30万2千円（1人10万円超）の飲食。谷脇氏がNTT側から受けた接待額は計17万円を超え、必要な届出も出していなかった。

— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) March 3, 2021

ＮＨＫ夜ニュースも、この場面（本日の参院予算委）を抜き出して伝えました。もちろん「文春砲」を意識した編集で、明日以降も「続報」があるという前提でしょう。 pic.twitter.com/iod2lucLl6

— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) March 3, 2021

谷脇康彦・総務審議官「通信事業者と倫理法に反する会食ない」 | 毎日新聞 https://t.co/srWR1jHL1T

“1日に東北新社以外の衛星放送各社それから民放やNHKやあるいは通信会社から接待を受けたことはあるかという質問に対して、谷脇審議官は公務員倫理法に反する接待を受けたということはないと答弁”

— ガイチ (@gaitifuji) March 3, 2021