神社本庁が「絶対に負けられない戦い」で全面敗訴 裁判で訴えた“強烈な言葉”とは（「週刊文春」編集部）；〈（敗訴すれば）包括宗教団体としての組織維持ができなくなる。被告は、伊勢神宮や皇室と密接な関係があって、いわば『日本の国体』の根幹を護っている最後の砦である。（中略）決して裁判所が日本の国体破壊につながることに手を貸す事態があってはならないと信じる次第である〉 / 「日本会議」は衰退するのか？～神社本庁全面敗訴の衝撃～(古谷経衡)

 

神社本庁は裁判所に提出した最終準備書面でも、強烈な言葉で体制の正当性を訴えていた（週刊文春）https://t.co/Z4h3Tz0bEs「〈（敗訴すれば）包括宗教団体としての組織維持ができなくなる。被告は、伊勢神宮や皇室と密接な関係があって、いわば『日本の国体』の根幹を護っている最後の砦である。（中

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) March 31, 2021

（続き）け』と控訴に否定的な声が上がったという」

これが、神社本庁という政治組織の正体。「俺たちこそが、国体＝大日本帝国時代の精神文化の継承者だ」と威張り、それゆえ横暴なことをしても許されると勘違いする。安倍晋三氏と安倍シンパにも多い傲慢な思考。だが裁判所は一蹴した。妥当な判断。 pic.twitter.com/j8ux3y8VaC

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) March 31, 2021

「日本会議」は衰退するのか？～神社本庁全面敗訴の衝撃～(古谷経衡) - Y!ニュース https://t.co/zCcQkgIV2l

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) April 1, 2021