「悩み抜いた上で、辞任の決断に至りました」MIKIKOさんが東京オリンピック開閉会式の演出チームについて説明(ABEMA TIMES)#Yahooニュースhttps://t.co/tEQb1UsNO0
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 26, 2021
【五輪式典 MIKIKO氏がコメント】https://t.co/CaF6GD3JWs
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 26, 2021
五輪開会式プランをまとめる中心だった演出・振付師のMIKIKOさんが、佐々木氏に「排除」された流れが報じられた問題で、MIKIKOさんが自身のツイッターでコメント。「この思いは今後の作品で形にしてお返しします」。
最後から四行目。すごいです。 https://t.co/DSdUBA9xUE
— 有田芳生 (@aritayoshifu) March 26, 2021
ひどい話だ。
— 中沢けい (@kei_nakazawa) March 26, 2021
五輪式典責任者除外のＭＩＫＩＫＯ氏沈黙破る ６カ月連絡なく…責任者交代(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/BUXKo2BaiT
【速報】MIKIKOがコメント発表。開閉会式の執行責任者として約500名のスタッフキャストを預かり、その中に渡辺直美も含まれていた。五輪延期に伴う準備停止が半年続くも何の連絡もなく自ら電通に連絡。すると、新しい演出家がアサインされ、新しい企画がIOCに提出済みと。電通クズ過ぎる。#mikiko先生 pic.twitter.com/ZjeSh5dmp0
— 2分でだいたい分かるニュース (@koto_tsumu) March 26, 2021
振付師Mikiko先生から正式コメントが出たので一連のオリンピック開会式騒動をまとめました。私自身就活生として電通のクリエイティブ総合職に応募していましたが今回の件を受けて選考プロセスから外してもらうよう連絡致しました。オリンピック開会式が選手のためのものとなることを祈っています。 pic.twitter.com/vJu2JHgqPD
— ちび (@CHiBi_officiaI) March 26, 2021
週刊文春が東京オリパラの開閉会式を仕切る黒幕、電通NO.2の高田佳夫氏の暗躍を暴く。この人物こそ女性演出家MIKIKO氏を排除し盟友の佐々木氏に演出の全権を与え混乱させた張本人。演出チームの一人、椎名林檎さまも「クリエイターが電通の犬にされている」と憤る。東京オリパラを好き放題凌辱する電通
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) March 26, 2021
「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った”悲痛メール” #電通 #東京五輪 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/KTw9Tuix11
— 文春オンライン (@bunshun_online) March 24, 2021
このところ週刊文春買って読んでるけど、MIKIKO先生引きずり下ろす経緯は醜悪極まりないな。日本終わった感。先生「公式にコメントを出す方向」だそうです pic.twitter.com/dfSbqRY2kP
— 村島正彦 (@muramura204) March 25, 2021
佐々木宏問題の本質は森喜朗や電通と結託したMIKIKO先生の排除！ でも電通に弱いワイドショーは完全スルー、かわりにLINE流出批判 https://t.co/SA7R52f6u2
— litera (@litera_web) March 19, 2021
佐々木宏氏の五輪開会式辞任記事、ルッキズム問題のほうばかりセンセーショナルに取り上げられたけど、記事は2本立、後半（有料部分）は森喜朗と佐々木宏のボーイズクラブが、今の時代を表現するプランを短時間で作り上げ、IOCにも絶賛されたMIKIKO氏（perfume など振り付け）を排除したドロドロ案件🥶 pic.twitter.com/8p6WvvEXRA
— 加藤郁美 (@katoikumi) March 19, 2021
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