丸川珠代氏(選択的夫婦別姓反対派)の大臣就任は不適材不適所 - 勝部元気|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/jZzDuGoAcD
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 9, 2021
大笑いで夫婦別姓について答弁。丸川大臣の何が問題なのか https://t.co/9RTppsuqCr
— 海渡雄一 (@kidkaido) March 8, 2021
伊藤和子弁護士は男女平等実現にとって「抵抗勢力」である丸川氏を平気で任命する首相の姿勢を問うています。
森氏の騒動を我が事として顧みず、ジェンダー平等に重要性を認めていないことの表れだと私も思います。
「夫婦別姓になぜ反対なのか」との福島瑞穂議員の問いに、丸川珠代議員は答弁を8回拒否した。その間、丸川議員は笑っていた。マスクをしててもわかるくらいに「私には日本会議がついてるのよ」とばかりに。彼女は支持層に向けて笑ったのだ。その人が五輪相であり男女共同参画担当相なのだ。笑わせる。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) March 5, 2021
というか「かつての安倍時代によく見られたダサいしぐさ」でもある。いちいちこうしたリアクションを取る人物は脆弱さのあらわれの場合が多く、最弱の環としか見えない。
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) March 4, 2021
------------------福島みずほの質問云々の前に、この丸川大臣の態度は議会に対する侮辱行為だ。いったい大臣は何のために議会に臨席していると考えているのだろうか。 https://t.co/QUmq1nFUz5
— 住友陽文 (@akisumitomo) March 4, 2021
「問題は自民党にある」。選択的夫婦別姓制度が進まない理由
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) March 4, 2021
導入に賛同する埼玉県議の田村琢実氏は、自民党所属。以前は反対派でしたが、制度を求める市民の意見を聞くことで、賛同の立場に変わったといいます。https://t.co/5UjIKuIoAw
選択的夫婦別姓について、あれこれ理由をつけてはぐらかず丸川大臣。ついには家族の一体感を持ち出す。
— Tad (@TadTwi2011) March 3, 2021
福島みずほ議員「丸川って旧姓ですよね。家族の一体感ないんですか?夫婦別姓を選択的に認めても、天変地異が起きるわけでも誰かが損をするわけでもない」
福島さんつよい。 pic.twitter.com/BjA0LYPL3p
自分は通称を使用しながら、自民党の先輩たちの言いなりに選択的夫婦別姓制度に反対するように地方議会に呼びかける要請書に名を連ねた。そして、男女共同参画を担当する大臣に就任して、なぜ選択的別姓に反対なのかを問われて、答弁を拒否。
— 海渡雄一 (@kidkaido) March 3, 2021
この人に男女平等を進めることはできるだろうか、疑問だ。 https://t.co/6tB7BgtLCX
▼うす笑いというよりげらげら笑い(←人格的問題?)読めば、丸川(大塚)珠代という人のデタラメさがよく分かります。⇒「丸川は旧姓ですよね?」選択的夫婦別姓に反対の丸川大臣、国会追及に語った理由とは https://t.co/in7vYd8zfI @togemaru_kより
— 鈴木 耕 (@kou_1970) March 3, 2021
丸川のうす笑い!
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 3, 2021
→
「なぜ選択的夫婦別姓に反対か?」丸川氏、問われるも7回続けて答弁拒否 https://t.co/bAEJh5ze09
3/3参院予算委員会
— みずほ倶楽部 (@mizuhoouendan2) March 3, 2021
みずほさん質問
選択的夫婦別姓について
1月に地方議会に対し制度反対の意見表明を送った丸川珠代男女共同参画大臣。
「なぜ選択的夫婦別姓に反対なんですか?」
下のわずか2分の動画内でも4回も繰り返されたこの質問。
それでも答えない丸川大臣。#福島みずほPV#国会を見よう pic.twitter.com/Lf4N9vWCe9
「なぜ選択的夫婦別姓に丸川さんは反対なのか」
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) March 3, 2021
↓
「私は大臣の任があるので大臣としてしっかり務めを果たしたい」
↓
「答えてください」
↓
「私の意見に左右されないで国の政策を進めていただきたい」
こんな答弁が7回も続きましたhttps://t.co/W18Spt4CrZ
オリパラ参加国(206カ国)の中で「法律で婚姻後の氏を同一にしなければならないと規定しているのは日本だけ」と答弁した丸川大臣。オリパラ兼男女共同参画大臣として、国際基準である「選択的夫婦別姓」を実現することこそが本来のお仕事では?地方議会に文書送って、圧力かけるなんて絶対アカン。 pic.twitter.com/Kae0jZLDvY
— 辻元清美 (@tsujimotokiyomi) March 5, 2021
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