2018年9月8日土曜日

(朝日新聞社説)自民党総裁選 論戦の機会、十分確保を ; 「議員票の多くを固め、優勢とされている首相側は一貫して論戦に後ろ向きな姿勢を示している…党内には、開かれた論争を通じて党の政策を磨き、広く国民の理解を得ようという機運はほとんどない…400人を超す国会議員を抱えながら、人材の枯渇と活力の低下は目を覆うばかりだ」 ← 人材が枯渇しているというより、自民党は独裁者・安倍晋三に支配された全体主義の集団なんですよ。.....— 想田和弘




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