「財務省なんかやめときゃよかったんや」 自殺職員の父：朝日新聞デジタル ； 職員は高校卒業後に国鉄に勤め、民営化を機に当時の大蔵省に転職。地方の事務所や本省勤務を経て大阪の近畿財務局に赴任した。仕事の傍ら夜間大学に通い、教員免許も取得したという / 父親宛ての遺書はまだ返却されないのか！

「財務省なんかやめときゃよかったんや」　自殺職員の父：朝日新聞デジタル https://t.co/rtFJDBguzx
職員は高校卒業後に国鉄に勤め、民営化を機に当時の大蔵省に転職。地方の事務所や本省勤務を経て大阪の近畿財務局に赴任した。仕事の傍ら夜間大学に通い、教員免許も取得したという。

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2018年9月28日

https://t.co/rh22RIHzLS「父親宛てに７～８枚の紙に印刷された遺書が残されていた。細かな内容は覚えていない。ただ、森友学園との土地取引の仕事に携わっていたこと、上司に指示されて決裁文書の改ざんに関わったことを苦にしていたことがつづられていたと記憶している。」遺書は取り上げられたまま

— 本田由紀 (@hahaguma) 2018年9月27日