安倍内閣は— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2018年9月2日
「戦闘」ではないと嘘をついて
自衛隊員を恐怖のどん底に突き落としていた。
医官「抑うつ傾向から自殺も予想される」
その中で「駆けつけ警護」府よ。
安倍の隠蔽の罪は限りなく重い。
安倍が隠した文書があの時出ていたら
意図的に事実を伏せた罪で内閣総辞職https://t.co/kFLMOJDmb5
陸自の内部文書、朝日がスクープ!— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) 2018年9月2日
2016年南スーダン、宿営地は9ヵ所被弾、25個の弾頭。「ドアをあけると頭上を銃弾が飛んでいた」。睡眠障害や「音への恐怖心」で、「メンタル不調者(抑うつ傾向から自殺)の発生も予想される」
自衛隊員に戦場で何があったか。アベ政権は明らかにすべきッス。 pic.twitter.com/otEku3R5VJ
朝日新聞が入手した陸自の内部文書によって、一昨年の7月に南スーダンの自衛隊宿営地が被弾し、営内から25発の弾頭が発見されたという衝撃の事実が発覚しましたが、ここで現地隊員が右危機に直面していた当時の安倍首相や稲田防衛相の答弁を見てみましょう。安全な場所で言葉遊びとは良い身分ですね。 pic.twitter.com/00qvKtkb8t— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年9月2日
【南スーダンPKO 自衛隊宿営地が被弾】左の文書にあるように自衛隊宿営地内への流れ弾の着弾が報告されていたにもかかわらず、河野統幕長は会見で「宿営地に流れ弾はあったが着弾は確認されず」と虚偽の説明をしていました。陸幕長も「宿営地上空を飛んでいった」と説明。 pic.twitter.com/RwtoH5Cj1k— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2018年9月2日
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