2018年9月2日日曜日

陸自の内部文書、朝日がスクープ! 2016年南スーダン、宿営地は9ヵ所被弾、25個の弾頭。「ドアをあけると頭上を銃弾が飛んでいた」。睡眠障害や「音への恐怖心」で、「メンタル不調者(抑うつ傾向から自殺)の発生も予想される」 / 宿営地内への流れ弾の着弾が報告されていたにもかかわらず、河野統幕長は会見で「宿営地に流れ弾はあったが着弾は確認されず」と虚偽の説明をしていました。陸幕長も「宿営地上空を飛んでいった」と説明








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