--------------【体調不良で「辞職」方針一転で菅総理は…】
— news zero (@ntvnewszero) March 1, 2021
「続投」の方針が一転、山田内閣広報官が
体調不良を理由に #辞職 しました。#菅総理 対応が後手後手だったんじゃない」との声に…#newszero pic.twitter.com/ghsBhGuyyz
「12年間、私は長男と会社のことで話したことはなかった」
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) March 1, 2021
ものすごい記憶力ではないか。
「話した記憶がある」ってのはわかるにしても、「話さなかった」って、いったい何をどうやって記憶したんだろう?12年間、毎日チェックしてきたのだろうか?凡人には理解できない世界だ。 https://t.co/5jx64pugtn
https://t.co/eNYHrN0WSy
— buu (@buu34) March 1, 2021
記者「一連の問題をめぐっては、対応が後手後手だとの批判が上がっていますが、どのように受け止めていますか」
ス「あのー、私はそのようには思っておりません」
記者「思っていない?」
ス「はい」
記者「今回の問題の端緒としては、総理が総務大臣時代に御長男を秘書官に任命した事があると思います。その任命の責任については、総理はどのようにお考えですか?」
— buu (@buu34) March 1, 2021
ス「ま、12年前の話ですよ。で12年間私は、長男と、この問題、の形の中でですね、就職、自分の会社の事でねぇ話した事がなかったです
「で12年間私は、長男と、この問題、の形の中でですね、就職、自分の会社の事でねぇ話した事がなかったです」
— buu (@buu34) March 1, 2021
あ、これは、「東北新社就職の口をきいたわけでも、その後、会社の仕事についての頼み事などをされたわけでもありません」って言ってるのかしら🙄
余程の心臓でない限り、政府広報の面に立つ内閣広報官の職務を遂行することが不可能なのは容易に想像できたはずだ。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 1, 2021
山田氏を続投させる事で自分の任命責任への追及から逃げたかったのか。菅首相の対応はまたも後手後手だ。
菅首相の判断、またも後手 山田氏辞職で批判噴出 https://t.co/Dopkcsu3wg
広報官辞任で菅首相ぶらさがり続き。(Q)問題の端緒は総理が総務大臣時代、長男を秘書官に任命したこと。その責任は?「12年前の話だ。12年間、私は長男とこの問題…の形の中で就職、自分の会社を特に話したことはなかった。色んな事を言われるが、事実はそのようなことだと思っている」…意味通る?
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 1, 2021
総務大臣、官房長官時代から延々と続いてきた菅首相の恣意的な官僚支配が、官僚の忖度と業者との癒着をもたらした。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 1, 2021
辞職の山田広報官は「菅政権の犠牲者」…菅首相「承知する立場にない。私自身、感情で人事をやったことはない」 https://t.co/5EtoIJAJ8K
【速報中】山田広報官の辞職届「説明する任にあらず」:朝日新聞デジタル https://t.co/kYdwg0rIB0 #政治タイムライン
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) March 1, 2021
立憲の安住氏は「先週あれだけ問題が大きくなって、もう無理ではとみんな思った。続投を決め、週が明けたところで病気で辞める。経緯に大きな問題がある」と指摘した。
山田内閣広報官辞職。
— 大濱﨑 卓真 (@oohamazaki) February 28, 2021
この業界に身を置いてる人はわかるはず。土曜日までは飄々とその職を続けようとしていた人が、日曜日にいきなり態度を変えて月曜朝イチで辞職意向が伝わるケース。そう、それは週刊誌がこの問題で更に続報ネタをもっていて記事掲載の電話が日曜夜に彼女にいったということだ。
----------------何言ってるか、さっぱり分からんのは私だけ⁇ 問題の形、って何? いろんなことって、具体的に何と何と何? そのような、ってどのような? ちゃんと分かるように言ってよ‼︎
— Akiko Oguchi (@akiko_oguchi) March 2, 2021
ウチの日本語が出来てないの?まさかね………😢 https://t.co/FCbK40YWtA
接待問題、山田内閣広報官の辞任に発展 首相お粗末対応「見事な負の連鎖だ」と閣僚経験者が危機感 | 京都新聞 https://t.co/N82x0NCHRA
— 京都新聞 (@kyoto_np) March 1, 2021
「事実関係の説明がないままの(山田真貴子内閣広報官)入院・辞任で、国民の疑念は残ったまま」。菅政権はコロナ対策に加え、不祥事の危機管理でも後手に回りました。https://t.co/n4Rs2W5VBu
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) March 1, 2021
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